なぜ、オンラインバスツアーに参加したのか?日々、様々なコンテンツを提供する中で、自分たちが届けたい気持ちも大事だが、それは果たして「相手が欲しいもの(情報)だろうか?相手目線に立てているのか?」と思うことがある。 そんなときにこの記事を読んだことがきっかけで、参加してみた。 コトバスオンラインツアーから学んだこと2つ1回の参加(90分。懇親会入れたら120分)心地よい時間だった。 ①場のつなぎ方 ②散りばめられた気配り 早速、参加。初めてでドキドキ。。 初めに背景画像
今年もあっという間に2週間が経った。 あと26回繰り返したら、今年が終わる。 今年が終わる頃には、どんな風景が見えているだろう。想像だけど、Antaaがもっと広く知ってもらって使ってもらって、今よりもっと先生方の笑顔がたくさん浮かんでいるはずだ。 振り返ってみると、コロナ禍において医療従事者への負担が増加していく中で、少しでも先生方の不安が解消されるように、少しでも笑ってもらえるように、少しでもお役にたてるように。 そんなことを思って始めた「AntaaNEWS」。先生方と
Antaaは医療現場を牽引する医師同士のプラットフォーム。私が携わるAntaaNewsは、コロナ禍におけるCOVID-19の情報を中心とした形から、次のステージへ歩みを進める AntaaNewsは医師、医学生に向けて平日のお昼12時から毎日配信している。この前、この期間AntaaNewsをやっていてよかったな。と思えることがあった。 このニュースに出会えたこと。 ------------------------------------ 神戸大学大学院医学研究科附属感染症セ
ASAC(東京都アクセラレーションセンター)でアンターを担当させてもらい5ヶ月間共に走った。 その中でAntaaQAで命が助かる瞬間を知った。 あの瞬間、顔も知らない医師同士が一つの命に向き合っているのを知り、このやりとりの後に聞いた話なのに、まるで同じ空間にいるかのように興奮した。 このサービスは助かるはずの命が助かるんだ こうやって患者と真剣に向き合う医師が当たり前に使うサービスになったらいいな と思うようになった。 またある時、夜中の1時半頃 "遅くにすみ