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消える雇用[2030年を見据えて]

2010年の世界で小学生が高度なインターネット機器スマートフォンを使う未来を予想できた人が何人いたでしょうか

歴史的に見ても10年でテクノロジー、考え方、価値観は変化していて

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総務省がだしてるグラフにあるように2009年から2019年の10年で世界で出荷されるスマートフォンは約10倍になっています

スマートフォンの圧倒的普及でtwitterやFacebookなどの情報共有サイトも格段に成長しました。

インターネットや人工知能などテクノロジーの変化が凄まじいここ10年

では10年後の未来2030年の世界はどうなっているのでしょう

落合陽一さんの著書[2030年の世界地図]ではテクノロジー特にAIの変化が凄まじい時代になるとあります

自動運転の技術によりトッラク運転手や新聞配達、人口知能や自動運転のトラクターにより農家の仕事、AIの圧倒的な知識量で会計士や弁護士などの法律にまつわる仕事

ここにあげたのは私が想像できる消える職業です

もちろん人と関わる業務は人間がやると思いますし、10年では変わらない仕事も多くあると思います

ですが人工知能やロボットにより多くの人が仕事を失う未来は確実にきます

人間しか出来ない仕事はごく一部になるでしょう

仕事がない若者が溢れかえる日本

若者1,8人で高齢者1人を支えないといけない日本





この文は私の憶測も多く正確ではない情報もあると思います

あらかじめご了承ください

また職業差別などの意図もありません


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