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星と意識、出来事と潜在意識、などについて考える

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占星術のシンボルと人の心理のつながりなど、考えたことをいろいろとつづります。
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記事一覧

春分まであと10日。大切にしたい価値観

3月10日~14日くらいまでの時期は、七十二候で、 桃始笑(ももはじめてさく) 「桃のつぼ…

ちえ
2年前
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花は宇宙、自分の中心

先日、友人が「花を観ていると、自分の中心を感じる」というようなことを話していました。 *…

ちえ
2年前
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自分の個性をいつくしみ育めば、社会的やりがいへもたどり着く

ホロスコープを使うと、自分の個性を俯瞰してながめることができますよ、という記事を書きまし…

ちえ
2年前
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人は偏りをもって生まれる。その偏りが人生のテーマにもなりやすい

わたしは占星術というものの見方をつかって、人の欲求や意識(感情+思考)について考えます。…

ちえ
2年前
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惑星のような悲喜こもごもたちを、あたたく見つめる太陽のまなざしをもつ

人は、惑星のようにまどいつつ、揺らぎながら自分の軸をみつけていく存在なんだなぁ、というし…

ちえ
2年前
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いま生まれでる自分を感じて生きる

昨日の記事で、人の在り方を惑星の自転になぞらえて考えてみた。 自分軸がしっかりとあり、時…

ちえ
2年前
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人は惑星のように、まどいながら自分の軸をみつけていく

わたしが占星術をはじめてから、もう14年。 ”もう”と無意識に手が動いて書いているんだから、長いなぁと思っているのはそうなのだけれど、占星術の深みからするとまだまだ短いなぁとも思っている。 とはいえ、はじめた頃の、この記号ってなんなん?とまったく分からなかったところからすると、ずいぶん遠くにきたもんだ。それにしても、昔も今もかわらずに、ただただ夢中になっている。そういうものと出会えるって、なんて人生をおもしろくするんだろう。 毎日のように星と、人の心理や実際のものごとのつ

ルシファー(堕天使)は光を運ぶ者

少しまえの記事で、西洋占星術でつかわれる象徴としての「太陽と月」をつかって、そのときに感…

ちえ
2年前
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太陽と月と、子どものパワー。と伝えたいこと

先日、ひろい場所で、とき放たれた子どもたちをみていた。 いちばん小さい子で、1歳半くらい…

ちえ
2年前
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