見出し画像

noteのおかげの、週イチ2000字

先週もWEB天狼院書店に投稿した文章を読んでくださった皆さま、ありがとうございました! 昨日結果発表されて、残念ながら、今回はアクセスランキングには入れませんでした。「今週のお客様部門ランキング」で13位。投稿して載った「お客様」は25人くらいなので、ちょうど真ん中ですね。いや、べつに、順位がどうこうなわけではないのだけれど、しょっぱな2回連続でランクインできてしまったので、ちょっと欲が。業です。

わたしが受けている「ライティング・ゼミ」では、WEB天狼院書店に週に1回「チャレンジ投稿」できることになっています。「チャレンジ投稿」して店主・三浦さんからOKが出たら、WEB天狼院書店に載るシステム。わたしのコースには20人ほど受講生がいて、でも、その中で「チャレンジ投稿」するのって、週に2~3人だったんですよ。今週月曜〆分は、日曜日にゼミがあった効果で6人だったので、今後増えていきそうな気もしますが。それでも、受講生の3分の1。案外、書かない人って多いんですね。

今のところ、わたしは「チャレンジ投稿」皆勤賞です。それもこれも、noteのおかげ。ここにちょっとずつ綴ってきたことをよくリサイクルしています。エピソードとか、書いたときにしっくりきた言い回しとか。「あのとき、こんなこと書いた」って意外と脳みそのフックに引っかかっているもので。「チャレンジ投稿」用の2000字をしたためている途中で、「あー、あのときの、あれあれ」と過去の自分のマガジンで探し物をしています。目次ページを作っておいてよかった(笑)。

noteを続けられているのは、スキやコメントをくださる方々、読んでくださる方々のおかげです。タイムラインの彩り――フォローさせていただいている皆さまのノート――からも、多大な刺激と意欲を受けています。noteやっててよかったなぁ。しみじみ。今後とも、どうぞよろしくおねがいします。

やっぱり文章にするって「ぼんやり考えていること」を「はっきりと言葉にする」というすごい効果があると思います。人間関係や仕事で悩んだら、とりあえず書き出してみるのオススメします。

Bar Bossa 林伸次さんのノート

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?