【選挙ウォッチャー】 ＮＨＫから国民を守る党・動向チェック（＃１２４）。

ついに民主主義を破壊する「ＮＨＫから国民を守る党」が完全なるオワコンになろうとしています。ＮＨＫよりも「社会の秩序」を破壊していた「ＮＨＫから国民を守る党」なんですが、早ければ年内にも消滅する可能性が出てまいりました。本来、あと６年間は国政政党であり続けるわけですが、かなり高い確率で「みんなの党」に変更されることになり、党首が立花孝志代表から渡辺喜美代表にチェンジすることになり、「みんなの党」になった瞬間に、息をしているのかどうかも分からないような、水面ギリギリを粘る鳥人コンテストみたいなことになり、最終的に琵琶湖の底に沈みそうです。さらに、立花孝志代表に至っては高い塀の向こう側に行く可能性が高くなっており、クリスマスのことを「X'mas」なんて書いたりしますが、立花孝志代表の方には「X-Day」が近づいているという説があります。詳しい内容はこの後にじっくり解説しますが、良い子のみんなにはサンタクロースがオモチャを持ってやって来ますが、悪い子だった立花孝志代表には裁判所から持ってきたらしいＡ４の紙を見せてくるオジサンと、段ボールを持った複数のオジサンたちがやってきて、最近、めっきり出してもらえなかったニュース番組に出演させてもらえることになるかもしれません。本当はニュース番組のスペシャルゲストとして呼んでもらうのがベストだったかもしれませんが、どうやらＶＴＲでの出演になりそうです。