【選挙ウォッチャー】 ＮＨＫから国民を守る党・動向チェック（＃１８３）。

今日からまた大量のパンフレットをまとめる新シリーズがスタートします。ひたすらパンフレットの写真をまとめるだけなので、少し退屈かもしれませんが、これらのパンフレットを処理した後は、再び通常通りのネタをお届けしたいと思っておりますので、ぜひお楽しみに。

■ 小池百合子の同姓同名作戦に失敗した男

今回の東京都知事選で、立花孝志は小池百合子さんの同姓同名を探して立候補させると豪語していましたが、結局、立候補させられませんでした。さらに、堀江貴文さんの同姓同名も探したそうですが、これも見つからず、結局は服部修というＮ国信者が代打で立候補することになり、立花孝志の計画はまったく実行できませんでした。衆院補選・静岡４区の選挙の時には、「同姓同名作戦」だと言って、無駄に国民民主党の田中健さんと同姓同名の田中健さん（偶然にもＮ国党員に田中健という名前の人がいただけ）を擁立してきましたが、今回も小池百合子という名前の人を立候補させると豪語しておきながら、「見つからない」という無能ぶり。立花孝志はただの「デタラメおじさん」なのです。皆さんに言っておきますが、立花孝志が語っているＮＨＫ時代のスーパーサラリーマン伝説はすべて嘘です。立花孝志はただの庶務にいたオジサンで、会長の鞄持ちということで、ＮＨＫの裏金作りに関わったと自称していますが、ショボい横領があっただけで、元ＮＨＫ職員としてＮＨＫの不正を許せないのではなく、実質的にクビに近い状態となり、ＮＨＫを恨んでいるだけです。ただの私怨です。