【選挙ウォッチャー】 ＮＨＫから国民を守る党・動向チェック（＃３８５）。
今年に入り、反社会的カルト集団「ＮＨＫ党」が、どんどん追い詰められるようになり、このタイミングで、再びパンフレットや商品の送り付け被害が発生するようになりましたので、皆さんにお知らせするとともに、「ＮＨＫ党を取材して批判をすると、迷惑行為が繰り返される」という事実を皆さんに知っていただきたいと思います。これぞカルトのド真ん中です。
なお、犯人がいかなる理由で送っていたとしても、僕の個人情報を公開したのはＮＨＫ党なので、このような被害が生じているのも、明らかに「ＮＨＫ党」に責任があります。
■ サプリメントの会社が可哀想なことに
最も深刻な被害は、サプリメントの会社です。
体臭を消すためのサプリメントを販売している会社だそうですが、ここで２９１６円の買い物をしたことになっており、商品とともに後払いの請求書が同封されているそうです。
投函するシステムとなっていたため、受け取り拒否にならず、ポストに入れられてしまったのですが、販売する会社に問い合わせたところ、着払いで倉庫に送り返してほしいということでしたので、若干の手間はあれど、損害を受けているのは会社なので、協力してあげることにしました。
このサプリメントは、「04-71★★-0512」なる電話番号が登録されているようですが、かつての「0471」は柏の市外局番であり、「0512」は僕の誕生日であるため、筋金入りのＮ国信者でなければ、この数字を登録することはありません。
さらに悪質なのは、よりによってデタラメな番号が使われているため、まったく関係のない一般の家に電話がかかっていて、業者いわく「大変困っていた」とのことでした。架空の電話番号でもない頭の悪さなので、さらに迷惑を拡大させる「Ｎ国信者しぐさ」です。地獄に落ちろ！
わざわざ誕生日を入力してしまうところが、とってもＮ国信者であり、日頃から「ちだい憎し」をこじらせているのだと思います。が、再三言ってきましたが、被害に遭っているのは「業者」です。
今回のサプリメントは、クロネコヤマトの「ネコポス」が利用されていますので、送る際は２００円前後で届けられているかもしれませんが、返送は着払いとなっているため、８３０円となりました。商品原価、オペレーション人件費、倉庫での工賃、段ボール代などをトータルで考えると、この商品で得られるはずの利益は完全に削られ、別の人に販売しても埋め合わせることができない可能性があります。
まさに、日本経済にセコセコとダメージを与える活動をしているのがＮ国信者であり、「注文してない商品が届いて困るなぁ」みたいな気持ちにさせるためだけに、企業の利益を削っているのです。およそ、まともに働いたことがないから、このような迷惑行為を平気でできるのだと思います。
テメエの所の議員は、詐欺をして海外逃亡中で、国会にも警視庁からの任意の事情聴取にも応じないし、Ｎ国信者はＮ国信者で、このような嫌がらせのために、さまざまな企業に迷惑をかけるし、早く滅びた方がいい政党であることを皆さんに大々的に伝えたいと思います。
なお、注文に利用されたメールアドレスは「lranvn@otmail.jp」だそうですが、このドメインにアクセスしようとすると、グーグル先生から「悪意のあるユーザーによって、パスワード、メッセージ、クレジット カードなどの情報が盗まれる可能性があります」と言われ、行かない方が良いと言われてしまいます。
■ オナホールの請求書が届く
先日、「チダイズム新聞・電子版」で、オナホールが届いたことを公表しましたが、請求書が届いたことで、注文日や価格が判明しました。注文したのは、１月１７日。価格は１万３６４０円でした。
業者は「アダルトグッズショップＮＬＳ」という店で、「ワンナイト・ラブ・ストーリー」の略のようです。創業２３年の安心と信頼をウリにしているお店ですが、お店の電話対応が大変素晴らしかったことは書き添えておきたいと思います。
めちゃくちゃウケるのは、いくら嫌がらせをするためとはいえ、わざわざアダルトショップのサイトを開き、わざわざオナホールを注文し、住所や捨てアドレスを入力して注文していることです。ウンコ詰めるのと同じぐらい虚しいものがあろうかと思いますが、これまたアホの犯人は「オナホールを届けてくるとは、なんたる屈辱、グギギギ！」みたいになると思っているんでしょうけど、「オナホールやん。でも、開封したら買い取らなアカンのやろ、クソ使えねぇ！」ぐらいにしか思われないということです。そんなことより、創業２３年の安心と信頼で頑張っているアダルトショップ様に申し訳ないです。俺たちの間に元気と活力を与えてくれるショップ様に対し、犯人がかけている迷惑は到底許されるものではありません。皆さん、こういうことをするのが「Ｎ国信者」です。尊師・立花孝志が公開した住所を使い、このように送り付けをして、よりによって頑張っているショップ様の利益を減らす反社会的カルト集団です。オマエらこそ、ぶっ潰れてしまえ！
なお、商品は開封しなかったため、着払いで送り返すことになり、今後は同住所に商品が届かなくなる措置を講じていただいたため、せっかく良いお店であるにもかかわらず、僕自身が利用することはできなくなりました。
■ その他に届いた迷惑パンフレット
東谷義和が逮捕されるのは時間の問題だし、参政党の妨害行為、Colaboへの妨害行為などに続き、批判する者には大量のパンフレット攻撃をかますというのが「ＮＨＫ党」です。ぜひ一人でも多くの方に、Ｎ国信者も含め、反社会的カルト集団であるということを知っていただきたいと思いますが、その他の送り付け商品についても検証しました。
実は、たびたび届いていたらしいが、段ボールに直行だったため、郵送を止めてもらう作業をしておらず、このたび、新たなパンフレットが届くようになったため、「Ｚ会」に電話をかけ、止めてもらう手続きをしてもらうことになった。
登録されたのは２０２０年１２月９日で、当時、小学２年生の子どものタブレットコース、プログラミングコースの申込があったということで、そのまま子どもがいる計算で、このたび「新４年生コース」の案内があったようである。登録されていたのは住所と名前のみ。なお、僕の名前が子どもの名前として登録されており、保護者が誰なのかは不明ということで処理されていたようである。めでたく停止された。
おそらく昔に登録された残存パンフレットと思われる。業者に電話をかけたところ、担当者が平日休みということで、いつ登録されたのかを聞くには手間がかかりそうだったので、とりあえずパンフレットの発送を止めてもらうことを伝えておいた。「リヴィエールマンション」なるものの売り込みのためのパンフレットだが、マンションを買えるほど裕福ではないので、ただ印刷費と郵送料が無駄である。止めてあげる方が業者に優しい。
これも残存パンフレットだった。２０１９年８月３０日に商品を購入したことになっており、以来、パンフレットがたびたび届けられていたようである。かれこれ４年以上前の商品送り付けが、今も続いている証拠である。これまでダイレクトに保管用段ボール行きだったため、検証されず、意識されずに送られ続けていたようだ。
よって、今回を機にパンフレットを止めてもらうことになった。ＮＨＫ党を批判してからのパンフレット送りつけ被害が、かれこれ４年も続いているという「期間の長さ」もカルト性を示すものである。
２０２１年２月２４日に資料請求の注文があったことになっており、予備校が３年にわたってパンフレットを送るルールになっているため、今も届いていたことが発覚。こちらも残存のパンフレットということになる。約２年前に注文されていたものだが、「止めてほしい」とお願いをしなければ届き続けるシステムのようである。
今回は残存パンフレットの紹介ばかりになってしまったが、新規で届いているため、これらのパンフレットの検証は、次号で取り扱う予定。
■ 白物家電で有権者買収している男の爆弾発言
さて、本日のメインディッシュは、何でもゲロる尊師・立花孝志の「有権者買収疑惑」についてです。ＮＨＫ党では、尊師・立花孝志に電話をかけると白物家電がもらえるキャンペーンを実施中ですが、生活保護を受けている人たちにも１票があることから、「現金はアウトだけど、白物家電だったら大丈夫」という理屈で、どんどんプレゼントしています。
しかし、現金だろうと、物品だろうと、票を得る目的で有権者に何かをプレゼントしてはいけません。が、尊師・立花孝志はアホなので、有権者買収を堂々とゲロっています。もはや冒頭の「参政党の公選法違反」なんて可愛いレベルに思えるほど、ゴリゴリにアウトです。
（２：３２：１８～）
「うちみたいに、その、白物家電を送りますっていうのは明らかにお金でその人を買ってるじゃないですか。それを僕が立候補したら絶対捕まるでしょうね。だからもう二度と立候補しませんって言ってるんで。だって、僕、人のために何かやりたいんですよ。人にオゴるのとか好きなんで、だから、そういう意味では選挙には向いてないので、もうそれはね、自分が何かをやることによって相手が喜んでくれれば」
問題となり得るのは、これを「国政政党」がやっているということです。特に、衆院選や参院選の場合には「ＮＨＫ党」と書きますので、白物家電の発送を党としてやっている場合にはアウトですが、そうでなくても、選挙の時に「公認」を出していたら、それはアウトだと考えるのが社会の常識だと思います。その上で、この白物家電のプレゼントは誰がやっているのか。ＮＨＫ党のホームページを見てみましょう。
つまり、これは有権者買収です。本人が認めているぐらいに有権者買収です。なお、尊師・立花孝志は、これが「有権者買収」にあたることを認めながら、以下のように述べています。
（２：３３：２５～）
「だから、僕はその危ないことは全部僕がやろうと思っているんで。だから選挙には出ないけど、僕が独裁って言ってるのは、何回か言ったことありますけど、べつに俺の言う通りにやろうとしているっていうよりも、自分で決めないと、まわりの人が捕まるでしょ。あの、カドカワの人、捕まったでしょ、あの、電通とね、電通にお金を渡して賄賂だって。あれは、例えばカドカワの社長が全部一人で決めてやってたら、捕まるのカドカワの社長だけなんですよ。でも、部下に命じてやらせるから部下２人捕まっちゃうんですよね。だから、その僕はお金の決済も僕がしているし、全部の責任を独裁してるっていうのは、僕が最後、場合によっては刑務所行きゃいいわっていう、まわりに迷惑をかけたくないから独裁してるわけであってね」
アホのＮ国信者は、この言葉を聞いて、「立花さんの男気最高！」みたいになってしまうんですけど、そもそも論として、犯罪の一線を超えなければ何をやっても捕まることはありません。「なぜ捕まるのか」と言ったら、単純に法を犯しているからで、「チンチン出している人」で考えたら分かりやすいのです。
尊師・立花孝志が言っていることは、「チンチンを出して捕まるのは自分だけでいい。部下にチンチン出させたら部下が捕まってしまうので、自分が責任を持ってチンチン出す」です。それ以前にチンチン出さなかったら逮捕も何もありゃせんのです。チンチン出すな、バカタレ！
その視点で見ると、尊師・立花孝志は、のっぴきならないことを言っています。いざとなった時には刑務所に行けば良いという精神だからこそ「お金の決済は僕がしている」です。ポンジ・スキームをかましているアホは、最終的に刑務所行きでいいでしょう。
■ 選挙ウォッチャーの分析＆考察
ＮＨＫ党を批判すると、大量のパンフレットを送り付けられる。
最近、久しく届いていなかったため、そのカルト性を伝えることができませんでしたが、再びパンフレットの送り付けが始まったことで、非常に良いタイミングでカルト性を伝えることができるようになりました。
ポイントは「ＮＨＫ党」の党員のみならず、「Ｎ国信者」も同様にイカれているということです。信者周辺も水面下ではめくれていますので、かなり楽しい状態になっていると思います。
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