先日の東京１５区の衆院補選で他陣営に対する妨害行為を繰り返し、いつ警察からお呼び出しがかかっても不思議ではないカルト活動家集団「つばさの党」と、年利１％で「おかわり借金」をお願い…
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#上杉隆
【選挙ウォッチャー】 ＮＨＫから国民を守る党・動向チェック（＃４６７）。
５月３１日、尊師・立花孝志が元幹事長の上杉隆を名誉毀損で訴えた裁判があり、あらゆる場所で立花孝志が「大勝利宣言」をかましていました。しかし、実際は尊師・立花孝志がスゴかったのではなく、上杉隆がショボかっただけで、昔のような「頭脳明晰ホラッチョ」ではなくなってしまったことが原因なので、こんなクソ裁判で立花孝志に負けるようなことでもあった日には、いよいよ上杉隆もオワコンです。
一方、尊師・立花孝志
【選挙ウォッチャー】 ＮＨＫから国民を守る党・動向チェック（＃４６６）。
尊師・立花孝志の勃起が止まりません。
一昨日の上杉隆を証人尋問した裁判は、本人の中で、かなり手応えがあったようで、また「９９．９％勝てる」と言い出し、プラチナＮ国信者の山田信一を相手に大勝利解説をかますほど、喜びに満ちていました。
しかも、印象操作をかますために「ちだい君にそっくり」とホザいたかと思うと、上杉隆の自宅や会社に大量のパンフレットが届いたことに、このような発言をしています。
【選挙ウォッチャー】 ＮＨＫから国民を守る党・動向チェック（＃４６５）。
自ら唱えた「メガンテ」の呪文により、尊師・立花孝志は今、党から借りた３億５０００万円を返済できず、破産管財人から差し押さえられてしまう可能性があるため、手元にあるお金をなるべく使い、東京都知事選の供託金を早々に支払い、中古車のアルファードを買い、Ｎ国信者と３万円でメシを食うことで千代大龍の店に貯金をしています。
しかし、手元にあるお金を使うということは、すなわち手元にお金がなくなることであり、