【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#466)。
尊師・立花孝志の勃起が止まりません。
一昨日の上杉隆を証人尋問した裁判は、本人の中で、かなり手応えがあったようで、また「99.9%勝てる」と言い出し、プラチナN国信者の山田信一を相手に大勝利解説をかますほど、喜びに満ちていました。
しかも、印象操作をかますために「ちだい君にそっくり」とホザいたかと思うと、上杉隆の自宅や会社に大量のパンフレットが届いたことに、このような発言をしています。
尊師・立花孝志は、自分はすぐに「名誉毀損だ!」とホザいて裁判をするくせに、他人には平気で名誉毀損をかましてくるクソなので、こんなことをしていると、立花孝志に対して徹底的な追及と検証が行われることになるだけなのです。
尊師・立花孝志が「争ってない」を強調するのは、本人なりに、名誉毀損にならないようにしているんでしょうけど、こんなもん、テメエの58万人がフォローしているYouTubeチャンネルで数万回も再生されているところでホザいたら、立派な名誉毀損です。
こいつのロジックでは、僕のところに来たパンフレットを上杉隆に送り付けているということなので、そうなると犯人は僕になります。しかし、僕は上杉隆に恨みがあるわけじゃないし、もし何か恨みがあって上杉隆を困らせたいと思ったとして、「パンフレット攻撃」って。いろいろな罪のない業者に迷惑をかけるだけで、物理的に面倒臭い以外の効果がない攻撃をして喜べるバカは、オマエらみたいな知性の低い人間しかいないのです。
しかも、上杉隆も僕も同じ認識だと思いますが、立花孝志がパソコンの前でセコセコと上杉隆や僕の住所を入力しているとは思っていません。立花孝志がやることは、いつも相手の住所や電話番号を晒し、犬笛を拭いて、物の善悪の判断がつかないレベルでアホのN国党員やN国信者どもに攻撃させるだけです。オマエの隣にいるプラチナN信も、建物の前で大津綾香党首を待ち伏せしたり、イベントでは6時間以上にわたって遠くからカメラを回しながら監視していたゲロキモ男です。N国党員の川端慎二に至っては、若い女性が住んでいる家の間取りまでネットに晒すレベルです。
そんな人間たちを集めて嫌がらせをしている反社会的カルト集団が、「NHKから国民を守る党」であり、11億円の借金が返済できなくなったのを大津綾香党首になすりつけ、「大津綾香が悪い!」をしている「極限の低能軍団」です。地獄に落ちろ。
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N国&つばさマガジン(2024年6月号)
先日の東京15区の衆院補選で他陣営に対する妨害行為を繰り返し、いつ警察からお呼び出しがかかっても不思議ではないカルト活動家集団「つばさの党…
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