見出し画像

留学中に歯が痛くなった場合どうしたらいいのでしょうか



こんばんは



少し前の話ですが
ボクシング井上尚弥選手の試合を見て、
みなさんと同じく、感銘を受けた日本人の一人であります。Demiです


いやぁー、凄い、
とにかく凄い、凄いとしか言いようがない。完全に素人の私でも圧倒してると分かるぐらいの強さ、脱帽です。ボクシング好きの友達が言っていたのですが、簡単に強いという言葉で片付けてはいけないらしく、PFPがどうたらこうたらと長々と説明されましたが、全くついていけませんでした。わかりやすく説明できる人がいれば、彼がどれだけ凄いのか教えてください。それはともかく、ボクシングとはなんとかっこいいスポーツなのでしょう。必要なのは己の拳だけ、互いの拳で勝敗を決める。こんなにも清々しく、こんなにも素人にわかりやすいスポーツが他にあるでしょうか。まさに男のスポーツ。生まれ変われば、やってみたいものです。



何かと戦う、戦っている男はかっこいいと改めて思いました



何かと戦う男、、


今日はこのテーマについて書いていこうと思います


というのも、私は今、戦っています
とんでもない死闘を繰り広げています
絶対に負けられない戦いが口内で行われています

そうです


その相手とは虫歯です、、
虫歯とは
こんなにも痛いものなのでしょうか皆様、
あまりの痛さに衝撃を受けております。ここ数年、こんなにも痛かったという記憶がないので、過去最高の痛みではないでしょうか。以前の記事に地べたに這いつくばってでも生き抜くと書きましたが、早速やられかけています。できることなら、リングサイドからタオルを投げて欲しいぐらいです。そもそも私は元来、歯医者が嫌いです。あの独特の匂い、鳴り響くドリル音、死刑執行を待つようなあの待ち時間。だいたい口内にドリルなんて突っ込むものじゃないでしょ。一番突っ込んではいけないものでしょドリルなんてのは。これだけでも恐ろしいのに、ましてや海外で歯医者に行こうなんて到底思えません。けど歯痛いし、、


スペインに留学する前、親から
歯だけは治療しておいた方がいいよと言われ、
決して痛くはなかったのですが、歯医者に行き診てもらいました。
高校生ぶりの歯医者だったので不安でしたが、
先生曰く、綺麗に磨けており、虫歯はありませんが、
昔に治療の際に詰めた詰め物が取れかけているので、新しく詰め直しますねと言われ、しっかりと治療してもらいました。


それからというもの
何の痛みもなく、この一年は快適に過ごしていました



あれから一年がたった現在、
あまりの痛さに悶絶しています。
恐らく、以前詰めたものが取れてしまったのではないかと考えます。実際に、取れたという感触はないのですが、この激痛はそういうことでしょう。
一刻も早く、歯医者に行きたいのですが、私が加入した保険には
歯の治療はなかったと思うので、非常に困っています。
八方塞がりとは
まさのこのことではないでしょうか、
今はなんとか痛み止めを駆使し、耐え凌いでいますが、その場凌ぎに過ぎません。
先の見えないこの現状、なんとか好転してくれることを祈るばかりです。




形は違えど、何かと戦う男、


虫歯と戦っている私、かっこよくないですか???



冗談はさておき、
皆さんも留学する際には、
私を反面教師にしていただいて構わないので
歯だけはちゃんと治療していきましょう。
こんな辛く痛い思いをするのは私だけで十分です。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?