#1:彼の雫を舐める | 40代 シングル 女性

那須のほどよい一角にある彼の別荘では、ウッドデッキで景色を見ながら食事をするのが定番。
一緒に飲んで語らって、合間はずっとセックスをして。
普段はお互いに忙しくしているので、別荘ではごく自然と、そんな時間を過ごすことに。


彼はものぐさで、用足しをするのは私の目の前が好きみたい。
見られるの、好きなのかな…。
男性って不思議。
最初はびっくりしたけど、私のほうもだんだん慣れてきて、
彼の行為がいつの間に、愛おしくさえなってきて。


さらに…
最近の彼は用を足したあとはおもむろに、物欲しそうな仕草で私の前へやってきます。

「舐めて♡」
どうやら彼は、自分の雫を私にぺろぺろしてほしいみたい。
私は迷わず、彼に言われたとおりに。
美味しい。


今では、彼がやってくる前に「おいで♡」と迎え入れる私。
ほんのり味わえるしょっぱさがたまらなく幸せ。


ちなみに…
女性の私は、見られるのも恥ずかしいけど、当然
彼からも「見せて♡」とリクエスト。

それはまた次回に。

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