七海愛 / ChicaNANAMI

覚書を100まで書きたい。 写真を撮っていますが、noteはノートとして使います。

七海愛 / ChicaNANAMI

覚書を100まで書きたい。 写真を撮っていますが、noteはノートとして使います。

最近の記事

覚書_70

これは急いで書く記録。 昨日のうちに気付けばよかった。 昨日から大みそかまで、ちょうど残り100日。 急いでアプリのDDでイベントを作成した(あまりDD見ないくせに) 残り99日で、何をするのか考えてみた。 部屋の模様替え(この惨状だと無理だと思うが一応) 作品の整理(これもできないと思うが一応) AfterEffectsで30ファイルを作成(仕事で下期の目標に掲げた) 所属チームの完全版マニュアル作成(これも下期の目標) Udemyの講座をどれでもいいからひとつ

    • 覚書_69

      昨日ある人から、「自分をよくみせようとしすぎるところがある、もっと本来の自分をみせていけばいい」と言われた。 図星すぎて顔がなくなってしまった。 この覚書は誰が読んでいるかもわからないので、覚書が100に到達するまで、できるだけ自己開示をしていく練習の場にしようと思う。 いざ対面で自分のことを話そうとした時に、言葉をひねり出すことができないので。 私は2015年の3月から今に至るまで、だいたい月に一度、通院している。 心療内科なのか精神科なのかわからないけど、そういうク

      • 覚書_68

        多分、いや絶対に依存していると思ったので、アンインストールをした。 Twitter(現X) いまだにXと呼ばずにTwitterと読んでいます。 まず私のTwitterのアカウントは4つあり、3つは匿名で運用していて、アクティブなのは1つだけ。 そのアカウントでフォロワー1人だけだった頃は愚痴も弱音も本音も好き勝手つぶやいていたけれど、徐々に相互フォローが増えていくと、いい年こいて毎日ぐちぐち言っているのを見られるのが恥ずかしいという気持ちになり、淡々としたつぶやきを心がける

        • 覚書_67

          課金したコンテンツをほったらかして、無課金のコンテンツばかり消費している。 この癖を直そうと思い立ったけど、何をどうやっていいのかわからない。 あまりにもTwitter(現X)を見すぎていることが判明。 Twitterの使用時間をスマホで制限するも、もう一つのスマホで見てしまう抜け穴。 仕事は楽しいかと聞かれると答えずらいけれど、今の仕事は全然苦ではない。制作よりもここ半年は断然仕事の方が苦ではない。困った。 去った5月、3年ぶりに関東方面へ行った。久々の運転がまさかの

          覚書_66

          「失業保険は非課税らしい」 確定申告の時期がやってまいりました。 昨年は半年間失業保険をもらっていたので、 その収入はどの項目に当たるんだろう…と思ってググってみた。 すると、所得税はかからないため、確定申告は必要ありません。の一文が 目に入った。 ややこしいことになったらどうしようかと思っていたので一安心。 それから、ここに書いてなかったけど、無事に就職が決まり働き始めております。 家からは少し遠くて1時間ちょっとかかるので不安だったけど 今のところ何とか通えてい

          覚書_65

          「NiziUおめでとう」 過去の覚書にこんな記事を書いたことがある。 あれから3年以上の月日が経つ。 私はNiziUのことは応援しつつもWithU(NiziUのファンダム)ではない。 メンバーの名前は全員言えるし、新曲がUPされればYouTubeはチェックしたし、カラオケでも歌ったけれどCDを買うほどのファンではなかった。 ライブやファンミも参加したことはない。 (ちなみに好きなメンバーはMAYUKAちゃん) Niziプロジェクトの時に「グローバルガールズグループ」とパ

          覚書_64

          「覚悟とやら」 私には、ライフワークがある。かれこれ写真を続けて13年。 続けているうち、色々な人と出会い、話をすることがあった。 写真を本業にしないの?と聞かれることも多い。 そんな時に、「それ一本で食っていくという覚悟が足りない」という説教じみた話をされることが度々あるが、もういい加減慣れた。 最初の方こそ、そんな説教にいちいち傷ついて落ち込んでいた。 それ一本で食っている人のことはもちろん尊敬する。 情熱だけじゃ到底やっていけない、清濁併せ吞んでやっているのだろう

          覚書_63

          「公共職業安定所」 ハローワーク、略してハロワ。 訓練校が修了してから一週間と一日が経つ、既に三回ハロワに通った。 振り返れば、前々職の時にダブルワークをするために求職登録をして(無事紹介された企業に受かり働いた) 前職で勤めている時に転職を決意してから再び通いだして、職業訓練の案内をしてもらい、また訓練の終盤から通うようになったハローワーク。 社会人になってからというもの、結構転職したけれど ハローワークにがっつりかかわってもらうのは初めてのことだ。 訓練の修了と

          覚書_62

          「私は意志が強くない」 自分の意志の弱さにがっかりしたことなんて、数えきれないくらいある。 何なら数えてすらいない、それくらい毎日がっかりしている。 あれだけ情熱持って学歴もかなぐり捨てて飛び込んだ世界でも、 のっぴきならない、意志の強弱とは別の事情で 辞めざるを得なかった。 その経験が多分私の中で一番大きくて、頑張ってもどうしようもないことはある、とひとつ大人になった。 とはいえ、もちろん頑張らない人には挑戦権すらないのがこの世の常なのは大前提で。 9年前に病気がわ

          覚書_61

          「完全無職」 久方ぶりのnoteの更新。 実は数日前に、通っていた職業訓練校の修了式があった。 無職ながら職業訓練校の学生、という肩書に助けられていたのだけど 11月1日から完全無職になってしまった。 とは言え、1日はハローワークに行って面接の練習をした。 こんなに就活に一生懸命になるのは、20歳の新卒の頃以来かもしれない。 私は当時都内の服飾系の専門学校に通っていて、もちろんアパレル業界への就職を希望していた。 普通の就活と違うのは、アパレル業界の就活は私服で行うのが

          覚書_60

          「新しいパソコンを買いました、その2」 楽天市場のWEBサイト上には土曜日に届きます、と確かにあった。 やっぱり沖縄だから時間かかるよね、と気長に待っていた私。 けれど、パソコンが到着したのは木曜の18時のことだった。 いや嬉しいけど!早く届く分には! けど早すぎやしないかと思いながら段ボールを開封。 想像していたより軽いデスクトップPCとモニター。 その日は机に設置して、付属のWi-Fiレシーバーを刺して ブラウジングするに留めた。 金曜に帰宅してからは Adobeの

          覚書‗59

          「新しいパソコンを買いました」 しばらく投稿できなかったのはパソコンが壊れていたからだ。 スマホではどうも文字が打ちずらい。 初めて自分のパソコンを買った(正確には買ってもらった)のは、2005年。 当時では最新のりんご社のiMac G5だった。 決して安くはないにもかかわらず、ポンと買ってくれた親には感謝しかない。 りんご社を選んだのは通っていた学校の講師からの勧めだった。 それから、私はりんご社に忠誠を誓っていたと言ってもいい。 iPhone3Gが出た時も、お世話にな

          覚書_58

          「髪を切りたいけれど」 髪を伸ばすと決めたのは、昨年の5月末のことだ。 詳しくは書かないが、その時、私は失恋をしたのだった。 女性は失恋すると髪を切る、と古から伝えられてきた。 けれど私は、新しく恋をするまで髪を伸ばすことにした、逆に。 髪の成長スピードは遅くない方だと思う。 1年と3か月が経って、バストトップが毛先で隠れるくらいまで伸びた。 髪の毛に課金したおかげで、さらさらストレートヘアをキープしている。 夏なのと別の事情が重なってシャワーを浴びる回数が増えたのだ

          覚書_57

          「ここ沖縄ではW杯開催中でござい」 25日から始まったバスケットボールのW杯。 なんとなんと、私の住む沖縄県が開催地。 先月までバレーボールに夢中だった私の関心は、いつの間にかバスケットボールに移っていった。 会場は満席らしく、現場で見ることは叶わないけど、もちろん応援はしていきたい! というのも、私は学生時代バスケットボールをやっていたので関心を向けるなという方が無理な話で。 バスケの試合を見るとうっかりプレイしたくなるので、なるべく遠ざかるようにはしているけれど、大き

          覚書_56

          「試しにタバコを辞めてみている話」 この度、人生で何度目かの禁煙に挑戦している。 禁煙アプリを見ると、今日で12日目になるらしかった。 ここ2ヶ月くらい外で一切タバコを吸わなくなっていたので、家の中で我慢できれば済む話。 タバコを断ってからまだ1ヶ月も経ってないのだけど、このまま禁煙いけるかもしれないという気持ちと、1本だけでも吸いたいという気持ちが交互にやって来る。1日おきくらいに。 今日は吸いたい日。 タバコを辞めてみようかなと至ったのは、単純にお金が無いから。 そ

          覚書_55

          「本のこと」 18歳から20歳の間の2年間で、私は1人でいる術を確立させたと言ってもいい。旅であれ食事であれ、1人で行動することを苦に思わないのはあの2年間があったからだ。ラブホテルに初めて1人で泊まった時はさすがに勇気が要ったけれど。 1人でい続けることに慣れる、その一助となったのは間違いなく本だ。若くてお金もなかったから単行本を買うことはなかったけれど、駅中の本屋で、最寄り駅のBOOK・OFFで、文庫本はよく買った。文庫本は移動の多い私の生活に合っていた。当時は500