ワンポイント心理学
会話の中で、世界一多く使われる単語が「I」つまり「私」である。
みながみな、自分のことに最も関心を割き、自分のことを多く語る。
気を付けていても、本音なのだから隠しようがない。
だからせめて「私は…」と続く物語の続きは、言葉ではなく行動で示したいものです。
画像1

この記事が参加している募集