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🌥20210622おはようございます。アニメ『色づく世界の明日から』PV第3弾
咳が止まらず、左耳のなかも痛くて、風邪なのか、花粉なのか・・・。
なんだか、変だなあ・・・一回病院へ行きたいけど、
信頼できる行きつけの内科の医者を作れてないんだよね。
うちで心停止されても困ります迷惑ですから大きい病院へ、って言われたり、
医者が遺言で内科へ行けだって?ありえないから…て失笑されてるから、
あんまり余計な事、言わないほうがいいのかなあ・・・とか。
そうだ、救急車の救命士が言ってた、
かつてボクが助けた女の子を手術した病院はどうかな。
何かあったら、そこを頼りなさいて、本職には言われてたんだけど、
一般には迷惑じゃないかなあ。
このアニメは『色づく世界の明日から』。
ボクが、小学生のとき過労になって、色を2度失ったころを元にした話です。
両親以上に愛してくれた、おじいちゃんとおばあちゃんが若かった頃へ、
英雄さんがぼくを飛ばしてくれました。
モノクロの新聞色しか見えなくなった時の、
ボクが気づいていない魂の傷に、
英雄さんが子供の頃に傷ついた事を足して、抱き合わせました。
金色の鯉は、おじいちゃんの依代(よろしろ)。
おばあちゃんの嫁になったときに、池に入った金の鯉。
ぼくの魔法を喜んでくれたのは、英雄さんです。
この話は、あの花とは違うテイストで、胸にグッとくる仕上がりです。
よかったら、このアニメを見てください。
よし、昨日はゲームして3時に寝て、6時起きたから、まだ眠い。
二度寝しようー!
なんか、ショートスリーパーになっちゃったなー。
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『色づく世界の明日から』
http://www.iroduku.jp
祖母の魔法で、西暦2078年から2018年へと送られた女子高生 月白瞳美（つきしろ ひとみ）の物語を描く。
魔法使いの血を引いていながら魔法を使えず、幼いころに色を知覚できなくなり、モノクロの世界で他人を避けるように過ごしてきた瞳美は、ある祭りの日の夜に祖母の月白琥珀から突然「高校生の時の私に会いなさい」と言われ、彼女の時間魔法によって訳も分からないまま60年前の2018年に送られてしまう。気づくと、瞳美は見ず知らずの男子高校生・葵唯翔の部屋におり、急いで彼の家から逃げ出す。その後、紆余曲折の末に何かを描く唯翔を見かけてタブレットを覗くと、瞳美の目に鮮やかな色がついた彼の絵とそこから泳ぎ出す金色の魚が飛びこんできた。
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