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 書くことについて📝《その十》〜お礼編〜

           (約1,700字)

絶賛、フォロー募集中です。
こんな私にフォローボタンを押してくださった皆さま、心からお礼を申し上げます。

私は書くことが好きで、もしかしたら24時間
物語や言葉について考えているかもしれない。

「24時間? そんな人、いないでしょ。
睡眠時間は考えられないでしょう、
嘘ばかり言っちゃいけませんよ」

って、思うかもしれません。

それが、熟睡しているときは無理ですが、
熟睡せずに夢をみているときに、いい言葉や興味深いお話しを思いつくときがあるのです。

思い浮かんだ言葉を夢の中で話しながら、記憶に定着させる努力をします。
この考え方は書いておかないともったいないな、と夢の中の(眠っている)私は喋りながら夢と認識して、夢の続きをみていることがあります。

気持ち悪いですか。
本当のことなので、もうすこしお付き合いください。

ここまで来ると「書き手バカ」、「言葉をただ綴るひと」というより、言葉の神様に操られている感が強いです。

自分でも、ここまで文字にすると、さすがに

「フォロー欲しさに、頭がおかしいんじゃないか、ちび蔵。
咳を治すためじゃない、別の病院へ行け!」

と野次すら飛んできそうですが、真実ですから仕方ありません。

朝、目が覚めると、夢の中で考えていた言葉を
携帯電話のネット検索にかけて、意味を確認
→トイレに行くのも我慢して、歯を磨かず、顔を洗わず、noteに記事を作り、一日が始まることがあります。

私の一日の始まりに恐怖を覚えて、
フォローを外すのはご勘弁ください。

書くことを常に考えていて、ネタに困った日はありません。noteで書かない日は、別のプラットフォームで書いていました。

そんな自分が人より出来損ないでダメ人間なのも自覚しています。

どの職場で働こうが、心配される。
本当は勤め人に向いてないのです。

朝早くに起きていても、仕事に遅刻しそうになることなど、しょっちゅう。

眼鏡も財布も、すぐに見当たらなくなるし、
携帯電話は3回落としたことがある。
それで警察署から連絡を受けて、取りに行った。携帯電話は、通常、公道に落とすと破損して使えなくなることが多いが、私はいい人に拾われて、3回とも無傷で返ってきた。
(自慢にならない!!)

眼鏡が冷蔵庫内で卵の横で冷えていたときには

「絶対、座敷童子がいるんだよ。ちび蔵ずきな妖怪が、冷蔵庫にメガネを隠した」

と他人に話したら、
「天然なだけだよ」と一笑された。

間抜けは幼いときからだから、仕方ないと諦めている。

ひと記事を書くのに、そんなに時間はかからない。
この記事も書き始めて1,000字で35分。

インターネットで調べたから確かなのかは分からないが、1,000字の文章を一日かけて作り、投稿する人もいるという。

多投稿が私には苦ではないが、やはり
同じ人が何度も同じような内容で
タイムラインに乗ってくると、
私だって、う〜む、となる。

ということで、
私は内容が異なるため、日に3つくらい
上がっても許してください。

昨日、あるクリエイターさんからフォローに関するコメントをいただきました。
今まで
「フォローをありがとうございます」という
コメントをしていませんでした。

皆さんはフォローやスキのお礼を言っていらっしゃるのでしょうか。

以前の記事にも書いていますが、
長女で家族から大切に育ててもらって、若干
(!?)世間知らずなところがあります。

礼節は大切にしているつもりですが。

でも、皆さんが思うのと同じで、年は重ねていても傷ついて泣きますし、泣けば、また回復して書きます。

だからこんな私でも、よろしくお願いします。

フォローしていただいたご恩を忠犬ハチ公のように忘れません。

ビビリでスキが押せなかったり、コメントできないときもありますが、コメントしてほしいときは私の記事に書いてください。
同じ分量でコメントしに参ります。

書いていないなぁ、と思って記事を見に行った
フォロワーさんが沢山のフォローをいただいて、とても嬉しく思いました。

私の記事でのコメントは、ずっとコメントにスキが付かない場合は削除しています。
悪意ではなくて、開封されない手紙みたいで
恥ずかしいからです。

長い長い記事を読んでいただきまして、
心からありがとうございます。

スキの印があれば、必ず読みに参ります🙇‍♀️


さっき届きました🌿

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