千葉 N子

ライター歴11年。 アラフォー子なし夫婦。 漫画の原作やyoutubeの漫画シナリオを…

千葉 N子

ライター歴11年。 アラフォー子なし夫婦。 漫画の原作やyoutubeの漫画シナリオをメインに仕事をしています。 コミックエッセイに挑戦したくて奮闘中 https://chibaenuco.com/

【夫婦漫画】おしゃれしたいステディ

ある日、ステディが嬉しそうに足をソファの淵に乗せました。 出会ったばかりの頃、黒ジーンズに自作の黒Tシャツを1年中着ていたステディ。 いつのまにかおしゃれに目覚めてた……！

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    • 【夫婦漫画】寝床

      うちは、80キロの中トトロと97キロの大トトロで構成される巨体カップルなので、 寝る部屋は一面にキングサイズのベッドを置いているの。 ある日、 「朝6時頃になると朝日がまぶしいんだよな」 と苛立った私は、 枕の位置を替えて、寝る場所を変えようと思いつきました。 まるでピットイン並みの速さで枕を交換していったステディ。 その日から、ステディは朝日で眩しい位置で寝ることになったのですが、文句ひとつ言いませんでした。 「朝日で気持ちよく起きれるよね」 だそうです。

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      • 【夫婦漫画】脇バトル

        ステディはよく寝る男です。 ソファで変な格好で寝ているので、ある日、ひらめきました。 『脇バトルを仕掛けよう！！』 リーチの差で負けました。

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        • 【夫婦漫画】整形したい

          最近、「整形」がめちゃくちゃカジュアルになってきてると思うんです。 SNSでも可愛い女の子が「こことここ整形しました〜⭐️」なんて言ってるので、 わたしも、整形したら、かわいくなるかしら……。 と、夢見たりして。 そんなわけで、暇があるとSNSで整形のビフォーアフターばかり見ているんですが･･････ そこに写っていたのは、お世辞にも可愛いとは言えないアラフォーどすっぴん女だったのですが、 ステディにはなにが見えていたのでしょうか。 ちなみに、わたしは漫画で自分

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        【夫婦漫画】おしゃれしたいステディ

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          【漫画】テイスティング

          最近、スタバで買ったタンブラーがお気に入りで、いろんなものを入れて飲んでいます。 いっぱい入るので、仕事のおともにおすすめです。 黒いので、中身がぜんぜん見えない。 というわけで、ステディにクイズを出しました。 どうでしょう。 わかるかしら？ おお。 そのあと、 「自分の予想した味じゃないとびっくりするよね」 と言ってました。

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          【漫画】テイスティング

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          【漫画】このズボンは誰のかな

          ある日、ステディが地面に落ちてたわたしのハーフパンツを拾いました。 その瞬間、ステディの目が変わりました。 やばい。 と、悟る私。 このあとに続く言葉はこうだ、とすぐに身構えました。 「脱いだものは洗濯機にいれなさいっていつも言ってるでしょ！！」 って…… なんでやねん！！！！ いや、履けんのかい！！！！ ステディとわたし、同じサイズ（男物のXL）だということが判明しました。

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          【漫画】このズボンは誰のかな

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          【漫画】献立発案&試食係のわたし

          我が家では、ごはんをステディが作ってくれます。 なぜかというと･･････わたしがやると、 台所が信じられないくらい汚くなるからです……。 粉という粉はふきちらし。 えのきを切れば、謎の切れ端や、きのこの残骸がシンクに散らかり。 皿が山のように溜まり。 家を汚くするエキスパートとして名乗れるんじゃないかと思うほどなのよ。 それだけなら、まあ･･････死にはしないんだけど、 この間、ついに、ステディのいない間にぼやを起こしかけちゃって･･････ （そのうち

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          【漫画】献立発案&試食係のわたし

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          【夫婦漫画】そっちなんだ

          昨日、スイカのパック通常198円がセールで98円になっていたので、 「夕飯の後、2人で食べよう！」 と2人で盛り上がり、買ったんです。 しかし、夕飯が予想以上にボリューミーだったので（ごはん3人前くらい食べたよ） デザートは食べずに我々は眠りました。 そして、翌朝、腹ぺこで起きたわたしは ふらふらと冷蔵庫を開け 「････････････」 としばし、スイカのパックを見つめました。 朝だからごついものは食べたくないし。 でも、腹になにか入れたいし。 甘いの

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          【夫婦漫画】そっちなんだ

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          【夫婦漫画】そうめん

          この間、つけめんを食べた時に、大皿に盛ったんですが、ステディは食べるのが遅いので、 わたしが半分以上食べていたんですね？ ステディは 「あ･･････もう残ってない･･････」 と寂しそうに、ほとんどなくなったつけめんを見つめていたのですが。 どうやら学習したようです。

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          【夫婦漫画】そうめん

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          コミックエッセイ描いてみたいど素人の1枚目

          今年はコミックエッセイを描いてみたい！！！ そう思い立ち、勢いで、Amazonで画材買いまくりました。5万くらい散財したら、謎の自信に満ち溢れました（その後、心がバッキバキに折れる） 昔から、コミックエッセイ作家に憧れはあったんです。 コミックエッセイの中でも、夫婦もの。 「あ〜〜、結婚っていいな〜〜〜」って思うような、ほっこりするヤツが好きなんです。 　 5年前、突如、わたしの暗黒の人生に、ステディが彗星の如く現れました。 ステディーー彼はお母さんのような、大地

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          自己紹介 | 病気の女がシナリオライターになるまで

          こんにちは！ 千葉N子と申します。 フリーランス歴は11年になりました。 月200万稼いで、「あたしゃ才能がある」とはしゃいだこともあれば、仕事が全部なくなって不眠薬がぶ飲みし、「もうだめだ」と自暴自棄になったり、いろんなことがありましたが、どうにか生きています。 この記事では、わたしがなぜ文章で食べていく道を選んだのか、を話したいと思います。 ざっくり言うと、『道を選んだ』のではなく、『流れ流れて……』という感じなのですが、生温かい目で見ていただけると嬉しいです……。

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          自己紹介 | 病気の女がシナリオライターになるまで

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