千明の神様日記 〜自分と深く繋がっている神様の力が、わかった話 2〜
「Chiakiの中には
シヴァの神妃、
ドゥルガの本質が宿っているよ」
というお言葉。
(前回のブログ↑)
んなわけないやろ
そんなパワフルで強い神様の力なわけない
なんかの間違いのはずや
半分夢見心地
疑った状態で
1日目の修行を終えて
宿に戻った夜。
ネットでドゥルガについて検索をし
打ちひしがれた。
特徴が、当てはまりまくっていたのだ。
ドゥルガはどんな女神様なのか?
ざっくりネット検索を
まとめてみると
こんな感じ。
(ネットに書いてあることの
寄せ集めなので
間違っているところも
あるかもです😂
文献で研究したい)
これを読んで、わたしは
マジで打ちひしがれた。
当てはまってる…。
以下わたしの特徴😂
特に、徹くんからは
5億回以上
様々なバトルを挑まれてきた。
(初期から私たちを
見てくださっている方は
よーく、ご存知でしょう…😂)
出逢って2年ほどたったある日
彼は突然に
こんなメッセージを送ってきた。
「千明。
これは、俺と千明そのものだ
嗚咽が止まらない」
普段滅多に泣かない彼が
心を揺さぶられすぎたという動画は
アニメ『ワンパンマン』だった。
(3:30あたりから見てみてね🤣)
主人公のさいたまが
最強の敵、ボロスと
地球で?戦っているムービー。
ボロスが全身全霊の力を使い
さいたまを宇宙まで吹っ飛ばしたものの
さいたまは地球に再度着陸。
それを見たボロスが
「お前には…
俺の全てを
ぶつけたくなったぁああああ」
と、再び戦いを挑むものの
さいたまが勝つ、みたいなストーリーだった。
「千明がさいたまで
俺がボロスなんだよ。
千明は、最強なんだ。
だから、俺の全てを
ぶつけたいと思って
ここまで歩んできているんだ」
号泣し続ける彼を横目に
わたしは唖然としていた。
いっ…
い、意味がわからない。
私たちって元々は婚約者だよね?
なんでバトルなわけ???
ていうか
わたしのどこが、さいたまなわけ?
どうしてそんなに
わたしに戦わせるの?
わたしは戦いたくないし
ただ、普通に幸せな人生を
歩みたいだけなのに…
もう、本当にやめて。
こっちがマジで号泣だよ。😭
この話をしたら
友人たちは決まって爆笑。
「ほんとちーちゃんと徹くんって
不思議だよねぇ。
どういうことなんだろうね?」
と、首を傾げられた。
(結婚できなかったため
代わりにお相撲をとる)
徹くんとは
何億回もやりあい
その度にほぼ、やられ
涙を拭いては立ち上がり
限界突破し続けてきた。
そして、自分を解放して
完全に彼に打ち勝ったとき
彼は、こんなブログを書いてくれたのだ。
(2年前に他に好きな人ができて
その人との関係に勇気を出して
ダイブしたという話です。
この時の学びはヤバかった。
いつかゆっくり綴ります✏️)
【死ぬまでに徹が言いたい千明の好きな100のとこ。
降伏(幸福)を与えてくれる女性・ちあき】
わたしの在り方・存在にやられて
形勢逆転
徹くんは自己を
自身の悪鬼に乗っ取られた。
精神崩壊の頂点にいたとき
彼は泣きながら、わたしを抱きしめた。
「千明は、俺の女神なんだよ
正真正銘、勝利の女神なんだ」
当時は
「え??なんなの?
いきなり。
マジで意味がわからない。。
なんの戦いやねん。
何に勝利するんだか、意味不明」
と思っていたのだけれど
まさに、まさに
ドゥルガやないかい。
😇😇😇
「辛い、辛い。なんでこんなことが?」
と思ってきたけれど
お互いの覚醒・成長のために
いろんな方と引き合わされ
たくさんの学び体験を
起こしてくださったのだと
いまはしみじみ、わかる。
(出逢ったばかりの頃のわたしたち)
ちなみに、この嵐の最中
徹くんと行ったトークイベントでは
たくちゃんから、こんな質問をもらった。
「話聞いて、凄すぎました。
千明さんは
これ以上強くなりたいんですか?」
そのとき自分から
自然と出てきた答えは
こんなものだった。
「はい、強くなりたいです。
強くなるっていうことは
自分の全てと、相手の全てを
受け入れられるということだと思う。
そうだとすれば
わたしはもっともっと
強くなりたいです。
強く、優しく在りたいです」
それを聴いていた坂爪圭吾さんは
息を呑みながら
こう言ってくれた。
「いや…。
もう、無敵だね。
いまのは、100点の答えだったわ。
男には、敵わないよ。
もう何も言えないね」
と同時に
「ちあき、って名前は
やばすぎるよね?
人間じゃないヤバさを持ってるよ。
化け物だと思う。
世界中のちあき狩りをした方が
いいかもしれない」
と言われた。
カタカムナで読み解くと
『ちあき』
という名前は
凝縮された 感じる力・生命エネルギー
爆発するエネルギー、という意味を持つ。
「豊住千明」
という名付けの由来は
豊かに住んで
千倍明るく
『明』という漢字は
神、という意味を持つそう。
たくさん(千)の
神(明)の光を集めた存在が
『千明』じゃん😂
ドゥルガの神話と似ているやん。。
そして、よくよく考えると
わたしはフォトグラファーとして
活動してきた際、
たくさんの人の光に
触れさせてもらってきた。
それぞれの人を
神様だと思って、撮影してきた。
常に目のマンディ(聖なる沐浴)を
させてもらっていたようなものだ。
そして、1人1人の命の尊さ
粒子は、たしかにわたしの中に
しっかりと残り続けている。
みんなの命の光を集めて
わたしは一気に
スピリチュアルの世界に
目覚めさせてもらったのだなぁ。
(懐かしのポートレート😂
あなたの可愛さを知らしめてやるわ。
というような気持ちで
皆の写真をすっぱ抜いておりました)
ほんっっっとに
みんなのおかげで
いまのわたしがある。
***
調べれば調べるほど
これまでの謎がつながっていく。
「本当に、わたしは
ドゥルガと深くつながっているんだ」
とわかったとき
自分の中から
マグマのようなエネルギーが
湧き上がってきた。
ようやく気づいたね、と言わんばかりの。
まだ、疑いながらも
心の奥底では降参する。
こうして
初日の夜は、更けていくのでした。。。
これからまた衝撃の展開が
巻き起こっていくとは
つゆ知らずに…。
…つづく。
(徹くんを見事討ち取った時の1枚。
ほんと満足気な顔してるわ🤣)
ちなみにその後
街を歩いていた時に
突然バリ人から
「あれっ…?
どうして外国人なのに
ドゥルガが宿っているの?!
本当に強い女神様だから
宿っていただくのは
普通、無理だと思うんだけど…」
と声をかけられたりしました。
視える人には、視えるのですね…😂
死と生、そしてお墓を守るドゥルガの
驚くほどのパワフルエネルギーについては
以下のブログよりご覧ください。
かなり刺激が強いかもしれないので、
敏感な方はご注意ください🤲
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