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思いを贈る 『まごころギフト』 プロジェクト始動!みんなで子どもをはぐくむ文化を未来へ残したい

新サービス『まごころギフト』プロジェクトが誕生しました!

まごころギフトは、身近にいる大切な人が妊娠した時に「健やかな妊娠生活を願う」「安産を願う」「出産祝い」「日頃の育児を労う」"思いを贈る"ギフトです。

『まごころギフト』はこんな思いを叶えます

【夫から妻へ】"ありがとうを表現する"まごころギフト
【じじばばから息子・娘へ】"命を紡ぐ"まごころギフト
【共に働く仲間へ】"今日までありがとう待ってるよ"まごころギフト
【大切な友人へ】"喜びを表現する"まごころギフト
【命を育む自分へ】"私を満たす"まごころギフト

日本では赤ちゃんが生まれると、出産祝いとして「モノ」を贈る文化が浸透しています。

妊婦さんは「安定期まで誰にも言えない」「身体も心もついていかない」「日常生活が思うようにいかない」「みんなはどうなのかな」など、不安を一人で抱え孤立しています。

生まれる前と後では、命が母体の中で育まれているか、外の世界に産まれているかの違いがあるだけで「今ここに命が宿っている」事実に違いはありません。

わたしは産後に祝福される文化を

「産前から母子をみんなで支える文化」へ変えていきたい。

妊婦さんを取り囲む全ての人の"思い"が、生まれてくる子どもの未来につながる。

"モノ"ではなく"思い"をカタチに

それが「まごころギフト」です。

子育てのスタートに"かかりつけ助産師"が伴走する支援「まごころギフト」を大切な方へ贈ってみませんか

無事にクラウドファンディングを開始することができました!

これまでに48名の温かいご支援、そして60名以上の方から応援メッセージをいただいています。

心寄せて下さり、誠にありがとうございます!

まごころギフトプロジェクトは、創業時より「いつか生み出したい」と大切に育んできたプロジェクトです。

誕生のきっかけは友人の一言から始まりました。

「出産した友達が不安定になってる。出産祝いを考えたけどモノではないなって。専門家がサポートしてくれるケアを届けたい。それが今彼女が1番必要としていることだと思うから。」

「大切な人だからこそ笑顔でいてほしい」

このような思いは、産んだ経験のある方だけでなく、産まない選択をした方や、産みたかったけど産めない事由があった方なども、社会全体が未来を生きる子どもたちを包み込み、愛情や希望を届けることができる可能性に通ずると信じています。

少子化が加速する今だからこそ、子育て世代の当事者だけでなく、社会全体で子どもを包み込み、未来へ愛情を残していく文化を取り戻したい。

nicomamaのミッションである「人と人の心が通い合うことで生み出される安心を未来に残すこと」ミッションのままの素直な願いが込められています。

まごころギフトを受け取る方だけでなく、贈り手までも心が晴れやかに、ぽかぽかするようなサービスを目指します。

つながるご縁と、皆さまのご賛同、温かい言葉に感謝が溢れます。

<プロジェクトご支援のお願い>

クラウドファンディング達成、そしてプロジェクト実現のためには皆さまのご支援が必要です!
温かいご支援と、繋がる方々へのシェアを何卒よろしくお願いいたします!

ご支援を原動力に変えて、やさしい循環がめぐる未来を描きながら、プロジェクトが社会に浸透するよう邁進します!

2023年3月2日 nicomama 江釣子 千昌

<READYFORにてクラウドファンディングに挑戦中です>

nicomama ウェブサイトも、ぜひ遊びにいらしてください ♪


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