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およそ5年間、続けたテニスをやめるかどうか迷っている。その1

いきなり重たい話題ですみません。

自己紹介で書き切れなかったことがありまして。

まず私は、大学卒業とともに就職して無くて、二年かけて英語の中高免許を取り(学部の関係で中高地歴公民しかとれなかった為。それらは在学中に取得済み)、その間にインドに行ったり、ちょっと「不思議発見のお姉さん」のようなことをしていました。海外に興味があったんです。そして、念願の先生になりました。しかしながら、生徒ちゃん達とはうまくいってたんですが、他の先生方とうまくいかず、おそらくストレスから「双極性障害」という病気を発症してしまいました。マライヤキャリーさんや、元TOKIOの山口達也さんがそうじゃないかといわれてるやつです。簡単に言うと、感情の波がジェットコースターみたいになるので、落ち着けなくなるんですよね。落ちるときはどこまでも落ち、上がるときはどこまでも上がる…。躁鬱病とも言われていました。

さて、閑話休題。

閑話でもないんだけど…。

先生を結局2年間務め、今度は大企業に派遣社員で事務をすることにしました。そこは本当に大企業で、福利厚生の一環でレストランがあったり、体育館があったり、ミニグラウンドがあったり、テニスコートがあったり、テニスコートがあったり…テニスコートがあったり…で、設計部署のすてきなおじさまからテニスを無償で教えてもらえる…という、おまけ付き。もちろん最初は疑ったけど、私以外も教えてもらっている女子社員がたくさんいたし、半信半疑で教えてもらうことになった。。。

今日はここまで。お話は続く…

#教師 #テニス #すてきなおじさま #双極性障害 #躁鬱病 #不思議発見のお姉さん


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