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簿記二級 テスト3日前に考えていたこと

テストまであと3日 (テストは火曜でした)



明日の日曜に、テキスト周回して

月曜日もテキスト周回する

(テキストはパブロフ簿記です)


簿記ってとどのつまり仕訳だから

仕訳さえできれば、なんとかなる

まさかテスト本番で勘定科目で迷うことになるとは

でも、勘定科目で迷うったときは

やっぱり、根本的に考えること

理屈で考えることができるかだと思う


それが理数系の考え方だし


例えば工業簿記の直接原価計算の場合


加工費という用語がでてきて


加工費は労務費と製造間接費のことを合わせて

加工費と呼ぶことが多い

これを知ってて、テストにのぞむのと

初見で加工費?は?ってなる場合はだいぶ

テストに対するアプローチも変わってくる


商業だと

リースの減価償却を切る時に


相手勘定科目を


リース減価償却累計額

で切るのか

リース資産できるのか

答えはリース減価償却累計額なんだけれども


この臨機応変に対してどうアプローチするかが

合格に直結すると思う




この不合格が本当にモチベーションアップに繋がった。

一度受けてみるのもアリなんだと思う。


模擬試験何回も解いたって本番でどのような出方がでるのか不明なので、

どんな予想問題の人たちがどうこう言ったって


受けてみればわかるから


5000円無駄にした。

というよりは


5000円で、合格への道のりが確信に変わった


そんな不合格でした。


↑受かったのでなんとでも言える


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