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【仕事】成長できる人とできない人の違いとは??


こんにちは 千秋千隼です

成長できる人と成長できない人の違いは?


影の努力を出来るか出来ないかです


この記事を読んで成長できる側の人間になりましょう

そして成長する上で必要なたった1つのこともあるんです



会社や社会は学校の縮図だと本当に思うことがありませんか?


特に正社員はある程度の期間は同じ職場に通い詰め

同じメンバーと顔を合わせ

決まった時間に決まった作業を繰り返し

時間になると仕事を終える

集団生活を行うことになりますよね



部活は趣味や自己啓発でしょうか

文科省によると
『心身のリフレッシュや自主性自発性を身につけるのが目的である』


部活に入れば歳が一つ上というだけで

理不尽な関係になる部活に入ることもある

社会は理不尽なので忍耐力がつくと

それらに柔軟に対応できる能力が身につく

また努力することを部活で覚えていると

仕事に躓いたときに努力をすることで乗り越えられる

試合に出たい 活躍したい 成長したい

という欲求があなたを強くするんですね

報われない努力は無い。報われるまで努力をするのだ。

自分の知識を増やす努力。武器と呼べるものを増やす

この業務は自信を持ってできると言えるまで 

影の努力を行う
それを自己啓発と呼ぶのか
時間外にも仕事をしてると捉えるのか
本人次第でありますが

試合に出たいなら
素振りやシュート練習
サーブ練習など
誰かに指示があってやるものではなく
自分が成長したい
成長が試合に出るきっかけになる
もしくは成長することによって
大会で1つでも勝ちたい

という欲求から生まれるものではないか


影の努力を部活に例えましたが

部活をしていない人でも

普段の学校生活でも成長するにあたって影の努力をしていることがあります

予習復習やテスト対策がそれにあたりますね

予習復習は忘れないために行うこと

予習は授業を行う前の内容をあらかじめ学校の授業以外のところで行うことにより、理解を高める効果があるし
復習は授業を行った内容を振り返るというさらに記憶の定着をはかり自分が予習した内容と授業の内容の差異を自分で考え訂正して知識にするという効果がある

予習と復習を行うことが自らできない子供は

塾という場所で無理矢理環境を整えて行うわけですが

仕事の成長は自分でも出来る

資格所得は努力を証として残せるのでオススメ

またテスト対策では業務監査の対策などと類似してますね

傾向と対策を練ることにより困難に立ち向かう

いやなことから逃げずに

立ち向かう


学校なんて行く意味あるのかと考えていた学生時代


今は学校で経験したことが社会に出て知らずに役立っていることが多いと実感しました

どうですか?

会社や社会は学校の縮図だと本当に思いませんか?


[社会人になったから勉強しなくていい]


[社会人になったから就業時間以外は仕事のことを考えなくていい]

[就業時間以外は仕事はしない]

ではなく

給料を貰う側になった今でも自分自信の価値を高めるために

成長できる人は皆努力しているのではないでしょうか

成長する上で必要なたった1つのことはこちらを参考にしてください




いかがでしたか

努力と行動は口先だけの人には出来ません

努力と行動をした人だけが

成長し、

未来を創り上げることができると思います

未来を変えるのはあなたです

今から行動しよう

未来を変えましょう!

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