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赤ら顔と思ってたら「酒さ」だったー酒さ日記:治療開始5ヶ月目ー

大人になってから赤ら顔や肌荒れになって治らない!
実は酒さっていう慢性の皮膚炎かもしれません。
酒さについてとその治療の経過を記録しています。

治療に至るまでと酒さについての詳しい内容は過去の記事をご覧いただけると幸いです!

「酒さ」は肌荒れや赤ら顔として思って対処されがちで長年悩む方が多いです。
私は、に酒さなって現在治療中です。
治療の過程を記録していくので悩まれてる方の参考になれば嬉しいです。

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治療前

治療を開始する前は赤みとぶつぶつが、酷ひどいです。
軟膏治療とレーザーを3回受け5ヶ月が経過しました。

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治療5ヶ月目

めっちゃ良くなりました!

塗り薬と内服は継続したほうがいいのですが
妊活を始めようかと思い
先月から内服を中止し塗り薬はアゼライン酸が高濃度に配合されたものに変更しました。

ちなみに、それぞれ妊活にあたり中止する理由は

レーザー:
は光刺激により、可能性は低いが、てんかん発作の誘発リスクがある。
妊娠中の場合、使える薬剤に制限があるので緊急処置が十分に出来まない可能性があるので処置できない。
ビブラマイシン内服:
奇形児のリスクがあるため中止。
イベルメクチン:
に関してははっきりしたデータが取られていないためリスクの算出ができないので念のため中止の必要があります。
つまり、安全かどうかわからないので中止。

使ってる方もいるみたいですが、何かあっても病院は責任取れませんよ
ってことなので、私は中止しました。

今のとこと肌環境は平和です

妊活でまた症状lが変わる可能性があるので、今後も記事にできればいいなと思っています。

今回もお読みいただきありがとうございました!

前回の記事↓

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