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赤ら顔と思ったら「酒さ」だったー酒さ日記:治療開始1週間め

大人になってから赤ら顔や肌荒れになって治らない!
実は酒さっていう慢性の皮膚炎かもしれません。
酒さについてとその治療の経過を記録しています。

治療に至るまでと酒さについての詳しい内容は過去の記事をご覧いただけると幸いです

「酒さ」は肌荒れや赤ら顔として思って対処されがちで長年悩む方が多いです。
私は、に酒さなって現在治療中です。
治療の過程を記録していくので悩まれてる方の参考になれば嬉しいです。

ここからは肌の状態の写真を時系列で掲載していきます
不快にさせてしまう画像もあるので閲覧の際にはご注意ください

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発症半年、治療前

酒さと診断されて治療を始める前の状態です。
赤みとブツブツが頬から顎にかけてあります。
半年ほどで徐々に増えて上記の写真の状態になりました。

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軟膏での治療開始

発症して半年は、重症ニキビと思ってステロイド治療をしていました。
酒さ治療のため、ステロイドを中止するので症状は一度悪くなるそうです。

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軟膏治療3日目

酒さの薬に変えて3日目
まだ変化はわかりにくいですね

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軟膏治療5日目

5日目、赤みが徐々に引いて、改善の兆しがあります。

画像4
軟膏開始一週間

1週間。写真で伝わりにくのですが、ブツブツも減ってきました。
かゆみもだいぶマシになりました。

酒さは、治療中も良くなったり悪くなったりを繰り返します。
一回よくなったあとまた悪くなる時期がきても落ちこまず、治療を続けることが大切です。

今のところ、順調に良くなっていますが、経過を観察していこうと思います!

最後まで読んでくださりありがとうございます‼︎

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