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図書「一汁一菜でよいという提案(土井善晴)」

高校生の子どもたち、既に夏休みが始まっています。
部活はコロナの影響なのか、私が想像するより活動少な目。
イベント等も少ないので、家で過ごしていること多め。

…となると、毎日三食がほとんど。
少しそのプレッシャーを和らげるためになのか、
こちらの本を図書館で借りてきました。

土井さんのこの話はなんとなくはTwitterなどで既知のこと。
でも改めて、土井さんの言葉に触れているところです。

おしまい。

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