見出し画像

現実を知る勇気(全く深くない話)

昨日の記事で掃除を忘れがちな所として、ちょっとだけ照明スイッチに触れた際、あっそう言えば…と思い出した3ケ所について今日は書きます。

前回の記事はこちら。

ドライヤー

吸込口
いつの間にかくっついてますよね、ホコリ。
髪を乾かした後、コードを巻きながら
結構ついてるなー…まぁまだいけるか。来週掃除しよ。
なんて思ってたら1ヶ月くらい経ってるんですよねー。不思議。

ドライヤーの使い方は間違ってないやろ、と思いながらも
掃除の仕方の確認のため、今回も取説を開いてみる。

内部にホコリがついている場合は、掃除機で吸い取ってください。
→ガムテープでペタペタじゃないのか。私はガムテで。(確認の意味…)

マイナスイオン吹出口
ここも手入れが必要だったとは。買ってから1回も掃除してないぞ。
「綿棒、まだあったかなー」と探しに行こうとした時
説明文の下にあったイラストを見てフリーズ。

メーカーサイトより

こ、これを不器用な私にやれと?
そもそも綿棒の先端って、こんなに伸ばせるものなの??
試行錯誤の結果、画像とは程遠い形状で何とか掃除できました。多分。

シャワーヘッド

はぁぁぁぁ。
さっき確認したら、水垢がえらいことになっとる…。
前回掃除したのって、1年くらい前?
思い出せないくらい放置してしまった。
この記事を投稿したら、格闘が始まります。

シンクの吐水口

あかーーーん!!
シャワーヘッドと同じく(以下略


いつも上からしか見ない所を下から見るのって、めちゃくちゃ勇気がいりますよね。状態が予想できるから、尚更。

前回、衝撃映像を目の当たりにして
「これからは定期的に掃除しよ」って思ったのに。思ったのにーーー。

そうか。
期間が具体的じゃないからか。
月1回の掃除で様子を見て、もっと間を詰めるか空けるか
決めることにします。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

お気に召したら、サポートお願いします。クリエイターの端くれとして、明日の活動につなげます!