自分の周波数で存在する


職場初日、今日の気づき

朝の通勤ラッシュはやっぱり好きじゃないな〜って思った。電車に間に合うように、急ぐ足。
息が苦しくなる。

出来れば体験したくはない。

けれど、今はあえて自分で選んでそれを体験している。

本当に嫌になったらやめたらいい。

案外、職場の雰囲気にはすぐ馴染めた。
コロナのおかげで開いた、適度な距離感がいいのかもしれない。

私は自分のパーソナリティスペースがあると安心する


自分をよく見せようとするわけでもなく、逆に落とすわけでもない

いつ、どこでも、誰といても自分の周波数で存在する

一気に覚えようとしない、これ知りたいなと思う、自然なタイミングで調べればいい

究極、別に急がねばならないものってないと思う。

絶対なんて存在しない

ある特定のところで絶対とされてるものでも、

ちょっと世界が広がれば、どうでもよくなるんだから



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