MindMap系の迷走・・・時々の状況(ほんとは気分)によって、やたら様々なアプリを使う・・・
相変わらずの「悪いクセ」で、その時々の状況(ほんとは気分)によって、やたら様々なアプリを使う・・・反省【うん、ほんまやで】
App storeの値上げや『iMindMap』のサブスク移行の言い訳があったにしろ、MindMap系のアプリ『iThoughts』を手に入れてしまった。
MindMap系で「お気に」は、『Thinkspace』で、一押しはキャンパスに直接手書きができること・・・・・
サブスクってのがね・・作者がサブスクについて自身のFAQで答えて、
納得・・・サブスク嫌いでも応援したくなるアプリです。【うん、ほんまやで】
また、『Scapple』は、『Scrivener』とセットで、使い始めたのですが、「階層」を意識しなくてもいい(mindMapって階層が特徴なのに)のが気に入っていますが、なぜかiOS用がなくて・・・
『iThoughts』の導入を考えている時は、
ぼんやりと、
『iThoughts』(iPad)→ 『Scapple』(MacBook)→ 『Scrivener』(MacBook)の手順を思い浮かべていました。
結局この手順は、『iThoughts』(iPad)→『Xmind』(MacBook)(アウトライン表示にして)参照しながら『Scrivener』(MacBook)へコピペに落ち着きました・・・
すなわち、『Scrivener』へ『Scapple』からインポートするのではなく、参照しながら『Scrivener』を作り上げていく手順にしました・・・
『Scapple』は、「階層」を意識しないMindMapとして使っています。
いろいろなデーターのやり取りには、Ⅹmindが定番でしょう。
なんやかんだで使用頻度が高いアプリです。
もうひとつは、FreeMind(最近はFreeplane)です。FreeMindの使用頻度が低いのは、なんとなく「ゴツい」感じがしています・・・・・【シランケド】
番外
元祖『iMindMap』も長い付き合いですが、ガチでMindMapで格闘するときは、『コンセプト(concepts)』(10周年おめでとうございます)です。
まとめ
その時々の状況(ほんとは気分)によって、様々なMindMap系のアプリを使っています。
お気に入りの条件は、無限キャンパス、import/export、テンプレート、手書き・・・それにNONサブスク・・・
アイデアの捻り出しや参考文献からの抜粋には、これと決めたMindMapでなく、状況(気分)に応じて選んで・・・途中で乗り換えも度々・・・で楽しんでいます。
時には、コンセプト(Concepts)などに殴り書き・・・
無地のキャンパスに「ペン」を変えて殴り書き・・・【みよ!この涙ぐましい根性を!】
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?