見出し画像

アイデアの絞り出しは「手書き」。紙よりデバイスが始末いい! その2・・「Thinkspaceすごいアイデア帳」と「a paper」

久しぶりにThinkspaceのiPad版を起動したら、Mac版の案内があって、Mac版だと手書きできないしね・・・

試しにダウンロードするかと、Mac App Storeへ行ってみると、
すでに入手していて(2020年1月)こんな昔のこと、すっかり忘れています【うん、ほんまやで】

hinkspaceのiPad版、すっかり忘れていたので、各アイコンを試してみました。

画像1

アイデアがなかなかまとまらないときは、こんなことをやっていると、ちょっと落ち着きます・・・【シランケド!】

イメージ

かって使っていたときのアーカイブに「カード型」があったけど、すっかり忘れていました。

イメージ

画像4

『Thinkspace すごいアイデア帳』・・・まさに多彩なアイデアツールが用意されています。

ときどき使いでは、今回のように学習し直さないと迷ってしまいます。

まとめ

アイデアを捻り出すのに、環境を変えたり、ペンを変えたり、デバイスを変えたり、アプリを変えたり・・しょうもないクセですが・【けっこう楽しんでいる】

いろいろなツールでアイデアを導き出したいときは、『Thinkspace すごいアイデア帳』ですね。
上記の写真のように、一度、アイコン一つづつおさえていくと、後々、便利です。

『a paper』は、即使える!

まったく対照的なアプリは、『a paper』(android版)
無限のキャンバスで、テンプレートやカードも用意なく、ただひたすら「書く」に専念するだけでの「集中できるアプリ」です。残念ながらiPad版は無いようです。

iPad版では、『コンセプト』が同様に、無限のキャンバスです。

『a paper』は『コンセプト』よりツールが単純なだけ、集中できます。
もうひとつの良い点は、デバイスが軽い!

押し並べて、Apple系は重量が重いので、片手で長時間支えて、もう一方の手で書くというスタイルでは、「重さ」が響いてきます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?