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疲れない読書・・・大きなフォントは疲れない!

読書ってけっこう疲れますよね。
目頭押さえたり、肩が凝ったり・・・【うん、ほんまやで!】
大きな活字だと疲れません【シランケド!】


文庫本の小さい活字をどう読むか 【解決法2つ+1】

1 虫メガネ(拡大鏡)を使う
【実を言うと・・・この記事もハスキ(ハスキー大好きのハスキ)をかけて書いてます・・・【うん、ほんまやで!】

2 電子書籍で読む

3 自炊PDFで読む

解決法1 電子書籍で読む

詳しくは後ほど記事にします【指切りゲンマ・・・】

「ブリジット・ジョーンズの日記 (角川文庫) Kindle版より

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電子書籍ではフォントを大きくできます(一部レイアウト重視でフォントを拡大できない方式もあります)。
Kindleは上記の写真よりもっと大きくできます。【スクロールというかページめくりに忙しくなります。【うん、ほんまやで!】
楽天KOBOは、これくらいが限界です。(最大拡大文字がKindleより小さい)
このように電子書籍では「疲れない読書」ができます【うん、ほんまやで!】

解決法2 自炊PDFで読む

詳しくは後ほど記事にします【指切りゲンマ・・・】

まず、「ブリジット・ジョーンズの日記」の Kindle版と同じ箇所をご覧ください。

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これは、スキャナー付きプリンター(一般的なA4サイズ)で
文庫本を見開きでスキャンしたものです。

文字を大きく見るには「画面拡大」です。

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文字を大きく見るためには、表示するデバイスによります。【うん、ほんまやで!】
上記の写真は、iPad pro 10.5インチで一行に合わせたものです。
当然ですが、13インチになれば、文字はもっと大きくなります。

縦書きを読む時、縦スクロールはしたくない、
疲れるで、一行、一行【あぁ、しんど!】

ということで、縦一行の文字数に合わせた文字の大きさになります。

自炊を始めた頃、文庫本より単行本の方が活字が大きいので
単行本を選んだら、拡大が文庫ほどできなくて、ガッカリしました。

追記

もうひとつの疲れない読書は「夜間モード」です。

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自炊PDFの夜間モード

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自炊PDFの表示の美しさは、アプリによります。

詳しくは後ほど記事にします【指切りゲンマ・・・】

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