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タフでありたい人生だった。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

昨日は午後から有給をいただいたので、せっかくだから定期券内で普段あまり降りない駅で下車して、ランチでも食べて帰ろうとしたんだけれど、見事に営業時間外に振られてしまった筆者です。
(ちなみに場所は神保町駅A5出口より徒歩1分の「ビアホールランチョン」というお店で、従業員不足で今は16時開店とのこと。行かれる際はお気をつけを。)

タイトルのことです。
自分に足りないところとか、あかーんな性格を変えたいって思う時が結構あって。誰にでもある、よくある悩みの一つだと思います。でもこれだけは簡単には真似できないって思うことがあって。それが「タフでいること」です。

近い言葉だと、「フッ軽」とも言い換えられるでしょうか。正直、タフな人って仕事でも私生活でもリアルに充実している気がしませんか?嫌味じゃなくてね。
前の職場の同僚がまさにこの「タフ」な性格で、仕事の吸収力とか、周りからの信頼とか、別格だったの。
「私はこの子には一生かけても追いつけないな」ってくらい仕事ができて。もう私も彼女も、その職場は退職しているんだけど、ふとたまに思い出すんだよね。

一人の時間が好きで。もちろん、友達と過ごす時間も楽しいけれど、日曜日はできる限り予定を入れたくない、平日の仕事のあとにご飯の予定を入れるなら、次の日休みの金曜日以外は入れたくないなんていう性格だもんで。
だから、「いつでも誘ってくれてOK!」なタフな性格が羨ましいし、そうなりたいけど、なれそうにない。そんなお話でした。
大人になってから自分を変えるって本当に難しいですよね。


話は変わって。
昨日はランチョンに振られる前に、私の大好きな蔵前の「菓子屋シノノメ」にも行ってきました。東京に住むシティガールならもちろん知ってるよね?そうそう、あのシノノメさんです。私の大好きなシノノメさんです。
2階がカフェになっていて、東京に遊びにきてくれた友達にまず紹介したくなる、そんなお店です。すごーく人気だから、並ぶのは覚悟の上でね。

イラストのシールにときめいた

私が買ってきたお菓子たち。一人で食べるのに買いすぎてしまう病って、一体どうやったら治るんでしょうかね?(まずはこういうところを治していこうよ…)
シノノメのお菓子は、『大切な人に分け与えたくなる』そんなお菓子です。


左:シノノメのショップバック。自宅で救急箱として常備薬とか絆創膏を入れてます。

最後に。
これから新生活、一人暮らしをする若者諸君!家具やら家電製品ももちろん大切ではありますが、約10年一人暮らしをしている筆者から「これも用意しておきなさい!えっへん✨」ランキング堂々の一位を紹介します。それが救急箱です。
私は生理痛が結構ひどくって、EVEの常備と、やたらと指を怪我するので絆創膏のほか、目薬・いつ買ったか不明だけどテーピングを入れております。うん、少しでも参考になれば幸いです。

そんなこんなで、今日はこの辺で。
ではまた。



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