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2023年ゼルビアレポまとめ

新しい監督を迎えて選手も半分以上変わり、新生ゼルビアとしてスタートした2023年。思い入れのあった三カ年計画が尻すぼみで終わってしまったショックが癒えないまま、大きすぎる変化への戸惑いとともに始まったシーズンでした。

始まってからもゼルビアのさまざまな挑戦には圧倒されっぱなし。数々のイベントやサポーターの盛り上がり、そして試合に勝ち続けシーズンの半分以上を首位キープという、今までに見たことがない景色ばかりが目の前に広がっていました。

そんなこともあり、マッハで走り続けるゼルビアについていくのが精一杯で、伴走して応援するなんてことは全然できなかった一年でした。ただ、節目節目で怒りのイラストを描いたので、数は少ないですがまとめておきます。前置きが長すぎる。


ゼルビア主催試合を国立競技場で開催すると聞いて

「ホームもスカスカのくせに国立埋められるのかよ」とか散々な言われようでブチギレながら描いた記憶。埋められるか埋められないかではなく、やるかやらないかなんだよッッッッッ!!


レポに写真使うの珍しいね

こんなことばっかり言って本当ごめんなんだけど、この日は受け止めきれないほどゼルビーの施しを受けたので、びっくりするほど試合の記憶がないです…。
レポには最高の試合だったと書いてありますね。記録って大事ですね。


今季の節目のひとつだった国立開催

国立開催は、開催にあたって本当に多くの人が尽力してくださいました。
ゼルビアや藤田社長が多方面にアプローチするのはもちろんのこと、小田急さんがゼルサポのためにロマンスカーを用意してくださったこと、サポーターのみなさんも一人でも多くの人にとプラスワン活動をしていたこと…。
そういうのを見ていたので、簡単に悪口言っちゃってくれる人たちに怒りが湧いてしょうがなかったです。

国立のピッチに立つナカシが最高だったね。


シーズン終わったみたいな言い方すんな

選手の半分以上は初めて描いたんじゃないかなぁ…。ナカシや深津さん、奥山選手など前からずっといてくれる選手は何度も描いてるから写真見なくても描ける。それが嬉しかったりする。
似てるのかわからないけど、松井蓮之選手・じゅらと選手・バスケス選手は上手く描けたと思ってる。少なくとも私にはこういう顔に見えているのだけど、どうなんだろう?

あと、チャンピオンの文字の下が微妙に空いているのは、私の感想を書くためのスペースでした。ツイートして結構時間が経ってから気がついちゃったのでそのまま。せっかくなのでnoteにはコメント付きも乗せておきます。大したこと書いていないけれど、そのときの自分の感情を残しておくことを大事にしたいので。




サポーターへのクリスマスプレゼントを買いに行く企画のやつ

これ、本当に笑いどころしかなくて大好き!!!
まず、大悟と松井選手の仲が良くてほほえましいです。そして大悟がボケてないと死ぬの?ってくらいボケまくってて本当に最高だった。松井選手がたまにボケても突っ込まないでボケを重ねて逃がさないのもすごい。とにかく2人がかわいすぎましたので、見ていない方はぜひ見てください。ギラサポさんも!!


今シーズンはまとめるほど枚数描いてないけど、1枚の密度と込めた愛はたっぷりなので…!!これからも愛するクラブを応援し続けたいと思います。


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