常に、世の中に不満を抱かせ煽る報道の在り方

賃金を上げろというから上げれば、物価が世界的な石油価格の高騰と食料(小麦)価格の高騰で、世界的に物価水準は高インフレとなっている。

日本の物価は、世界の物価高と比較すると極めて低い水準で推移しており、低所得者層と高所得者層の所得格差が広がらずに済んでる。

例えば、賃金を上げろという不満を言うよりも「配当を30対70にしろ」という方が最も効率が良い。

今であれば、35対65の形で税を課してるので、企業でも営業利益全体で30対70の割合で、経営者側30%、労働者側70%の賃金に分けて、更に70%の全体配当を130%で分けて、100%を賃金として配当し、30%をその他の役職等の手当てに分けるという法律を作れば、賃金格差というのは起きない。

企業別で、営業の格差や収入の格差はあって当たり前であり、それらの格差をみて不満を言い出す輩は、死んでも治らない。

平均時給という概念で話をするから、毎年不満が芽生える。

企業がギリギリ投資家と役員で配当を分けて利益を残せるパーセンテージが、営業利益の3対7の分配であり、この分配方法であれば格差が生じない。

つまり、野党がバカだから、物事を歩合で考えるという事ができない。

4等級の 88,000~93,000円、4,316円の保険料と8,052円の厚生年金を支払うことで、配当の増減で等級の不足分を年控除で清算する仕組みにすれば、不満自体が発生し難い。

バカに何を言ってもムダなので、頭の悪い野党では何も変える事はできない。

世の中を本当に変える気があるのなら、こうした配当と保険の仕組みから改革を始めなければ意味がない。

それでも世の中の不満分子の方々は、常に文句ばかり言ってると思うけどね。

不満を口にする輩の多くは、自分が真剣に打ち込んで夢中になれる物がないので、愚痴ばかり言って過ごすのが習慣になってる。

X などのSNS利用者の多くが、不満を言うと共感されるのは、そういう事だろう。

バカは群れるというけど、バカにはバカしか寄って来ないので、一生愚痴を言い続けて生涯を終えるんだろうね。

愚痴を言う暇があるのなら、その暇を自分の趣味や遊び、打ち込みたい何かに力を注げば、集中できる物も増えるだろう。

この主婦の女性なんか、プラモデルを作る YouTube 動画を作ってるチャンネルで、総再生数1億再生を超えてる。

不満を言うよりも自分の打ち込める遊びや趣味に没頭する方が、何百倍も有意義な時間を過ごせるし、インドアでもできる事もある。

僕も最近になり、下らないけど動画の特殊な切り抜き編集が可能になったので、特殊効果を見せる動画を作ってる。

上の動画は、実際に僕が加工してる風景を動画にしてアップしたもの。

動画にする手順としては、上の動画の加工が終わった後で、下の動画のように編集する事で特殊な効果を表現できる。

こういう動画を作るだけでも集中できる時間があるので、暇を持て余さない。

人間は、集中する時間が多ければ多いほど、自分の趣味や個人の時間で幸福度を感じ得る時間を持てる。

愚痴から増える友は愚痴仲間でしかなく、生産性を生まない。

一人でも「プラモデル みゃー子」のように、没頭する時間があれば、作ったプラモデルと編集の動画が、1億再生を超え、2000万円~5000万円ほどの収益を生むこともある。

愚痴を言う暇があるなら、その不満をつぶやく前に、自分のやりたい事に時間を割いた方が不満を解消できる。

暇を持て余さずに集中できる趣味を持つ事をお勧めする。

バカの群れに加わる前に、自分の趣味を持つ事で「バカ」にならずに済む。

頭が良い人ほど、群れない事を理解しよう。

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