前回、門司港駅からすぐの海に圧倒され、先に進めなかった長谷川未来先生の「生きとし生ける」の地巡りリベンジです。 前回はこちら↓ ◼️宗文堂書店(第一話〜) 古賀さんの本が売られている栄町銀天街の本屋さん。長谷川先生直筆色紙もありました…! 銀天街って昔から普通に使っていたけど、一般的には商店街だと思い調べたら、小倉の魚町銀天街が発祥で全国的にアーケード商店街を銀天街と呼ぶようになったとの事でした。 ◼️第二話潮騒 最大のヒントがあったのに気付くまで時間がかかったこの
夏は好きでも、暑いのには限度がある。 寒いのは寂しい気持ちでしょんもりするだけだが、暑いのはもーどうにもならない。 夏の間は最低限の動きで。
花とゆめ展に行ってきました。 笑う大天使とグリーンウッドの生原稿、見たいじゃん!!!!! 会場をよく知らなくて、観光客沢山の展望室の中に花とゆめ展が同居してる形に驚いた。 荷物はロッカーに預けるように言われ、会場外ロッカーに預けチケットとスマホショルダーだけ持って身軽に。 原画展示部分はチケット提示で一回だけ入れる。 冷房が効いてて、冷えやすい方は上着あったほうが安心かも。わたしは忘れて冷えた。 川原泉先生の髪の線が繊細すぎて印刷ギリギリだったのでは…くらいの繊細さ。なに
先月柿喰う客の舞台「殺文句」を観てきました。 劇団旗揚げメンバーの中屋敷さん七味さん玉置さんが出るとの事で、これは実際に観るしかないと観劇旅行してきました。 6/23まで、購入から1週間見れるアーカイブあるので興味ある方はぜひ…!柿公式Twitter(X)で行われた中屋敷さん玉置さんのコメンタリースペースも合わせて聴くとさらに楽しめました。 わたしが観に行った回のアフタートークは 玉置玲央さん、永田紗茅さん、村松洸希さん 永田さんと村松さんは劇団内最大身長差で、並ぶとサ
明治大学博物館にて虎に翼展があると知り、行ってきました。主題歌に惹かれ、途中から見始めハマってしまいました…。 平日でしたが次々と見学者が。 見に行った日は、5月末の優三さんの安否がわからないタイミングで複雑な気持ちでした(お察し下さい) さらに地下に降りた先の博物館展示も興味深く見学させていただきました。綺麗で衝撃でした。 朝ドラがきっかけで、なかなか入る機会がない大学の博物館を満喫させていただきました。ありがとうございました。
(2024.05時点の情報です) 一度見たら忘れられない、山下良平さんの描く躍動感のある絵のファンです。 2024.06.01-15開催MU GALLERYでの個展のほか、2024夏は西武そごうの広告も。 山下さんの絵を実際に見ることが出来、私が見に行ったものを少しですがまとめました。 知ったきっかけソノダバンドのアルバム火の玉のジャケットを描いたのが山下良平さんでした。2012年福岡で原画が見れる!と知り、初めて個展に行きました。衝撃でした。以降福岡で個展開催の時に見に
(2024.05.28時点の記録です) 西武そごう2024夏の広告に、山下良平さんの作品が使われていると知り、観劇旅行の際見てきました。サイトも素敵! ◼️西武渋谷店 乗り換え駅だったのでまず渋谷店に寄ることに。 「店舗によって扱い方が変わる」ような事を書いてらっしゃったなあと思いながら向かうといきなり入口柱にでっかい広告が。 カウンター上の小さなポップ、お知らせ広告、至る所に青が見えました。そして入口外デジタルサイネージで気になるものが目に止まり… この一瞬に気付い
暑いが風がひんやりして寒くて、日差しと風が合ってないようなよくわからないお天気で。 寒いのは苦手なので着込んでしまって昼は汗だくに、なのに夜は寒く。 この時期服のチョイス難しい。
缶達はすべていただきもの。なんでわたしの好みがわかるの…!? 特にお気に入りはクリスマスローズの缶。
工事現場の重機をつい見てしまう。 お散歩中の園児達が繋いだおててを離さずにひっくり返りそうなくらい上を向いて見ていた。 楽しいよね、クレーン車。
今日は一日中眠くて眠くて仕方なかった。 そんな日もある。 これだけ一気に暑くなったら体もついていけん…
ARAMA TOKYOさんのレモンスカーフで、ホヨちゃんとお揃いコーデに。 かわいい、たまらなくかわいい。 ホヨちゃんとお出かけしよう。 素敵なスカーフたちはこちら。好きです!
自宅近辺から刀ステジェット見えないかな!と張り切った結果。 ラッピングの無い側が見えました。 今日もご安全に。
石垣に咲いていた白とピンクの花が目を惹き、よく見かけるあの花の色違いかなと検索(便利)。 出てきた名前はペラペラヨメナ、源平小菊とも言うらしい。 声に出して読みたい、ペラペラヨメナ。
いい天気でとんでもなく風が強い日だった。 なんか飛んできてます?? 鼻水が、なんか、とまらないんですが。
小学生の時海水浴に行ったのに、全く海に入らず浜に這いつくばって集めた小さな小さな貝達。 または土産物屋に詰め合わせで売っていた貝達。 瓶に詰めてあるのをたまに出して眺めている。