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Daily life in Sendai makes my sensitivity dull

なぜ急に英語?感が強いけど、単純に日本語で書けなかったから。かと言ってこの表現でうまく伝わってるのかも怪しいけど。

仙台で似たような毎日を過ごしていると、自分の感度が鈍くなる、ってこと。

一昨日、昨日とnoteを書かなかった。三日坊主とはまさにこのこと。この夏は毎日書く、って決めてたんだけど…前は、決めたことをやれない自分に腹が立っていたけど、今は、noteを書かない選択をしたのは自分で、良いも悪いもないから、特に何も思わない。

なぜ書かなかったのか、という話なんだけど…

一昨日は、夜行バスで東京から仙台に帰ってきて、夜バスで書こうと思ってたけど、寝てしまったから。これはしゃーなし。

昨日は、書くことがなかったから。仙台に戻ってくると、部活とバイトと英語の勉強の繰り返しで、変わったことが起こらない。そうすると、特別何かを感じることがなくなって、書くネタがなくなる、という。

同じような毎日の繰り返しもそれはそれでなにか得るものはある、だろうし、そういう選択をしているのも自分だから、この生活が嫌なわけではない。これはこれで乗り切るの大変だし、充実している。

仙台と比べると東京は、両親がいて、兄弟がいて、毎日じゃれ遊ぶ、少し外に出ればビルだらけ、というのは今の私からすると非日常だから、色々感じることがある。仙台での日常の中でももう少し感度をあげて生活したいな、と感じる今日この頃。

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さて、今日部活のオフが明けた。夏休みの稽古スタート。全体での稽古は大学からの許可が下りなかったようで、グループに分かれて稽古。

稽古はきつすぎた。今日は7人。奇数でよかった。女子は同級生と私の2人。

入部して以来、初の公式の(?)男子と合同稽古(本来はそれが普通なんだけどコロナだったから、入部して1年半弱経っちゃった。)で、ビビっていたけど、稽古始まったらもうビビってる場合じゃないくらいきつかった。時計も見る余裕ないし、目の前の相手に必死に食らいつく感じ。男子は、女子の私たちと当たるときが若干休憩になってるだろうけど、自分からしたらみんな自分より早くて、パワーがある、という状況で休める相手なんていない。こんな状況剣道を始めてから初めてだから、もうきつすぎて。

倒れるかと思った。

今日初日でメニューまだゆるくした、とかだったらどうしよう、明日は死ぬのかしら。たかが1時間半、稽古に行かないのは行かないで罪悪感をそれはそれはひどく得るので、行かざるを得ないんだけど、明日の稽古行きたくない…が勝っているただいま18:37。

まあ、どうせ行くんだけど!!!!

この稽古についていけたら、来年の旧帝大戦は優勝できると思う。まずは稽古についていく。いろいろ考えながら稽古するのはそのあと!!!!頑張ろう!!!!私!!!!!

宮城のコロナ感染者も増えているし、国が宮城県に非常事態宣言を出すのも時間の問題で、たぶん発令されたら稽古なくなるから、それまでは頑張るぞ。

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今から、友達と宅のみパーティー。学部もばらばらの彼らと話すのは楽しいし、いつまでも仲良くしたいなぁ、と思う。

→行ってきた。お酒との付き合い方は人それぞれだから、強制するのはよくない。アルハラ、ダメゼッタイ!お酒の付き合い方が近い友達と飲むのが一番楽。無理にテンション上げるの大変。

でも常に上を見ている彼らと話すのはすごく刺激になるし、自分も頑張ろうと思うから、今日も楽しかった。!

明日の稽古に備えて早く寝ましょう…おやすみなさい。

ちなみにヘッダーのバッタは、でかすぎる!って話。大きすぎて怖いわ!!!


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