vol.177 中華航空、パスポートは新しい装いへ 台湾の認知度を高める

今日のポイント:

台湾の正式名称は「中華民国」/「Republic of China 」となっていますが、その影響で海外で中国人と勘違いされ入店拒否をされたり、写真を中国のものと海外メディアから間違えて使われてしまったり、
遠い国から見たら紛らわしいことが多く問題が多かったようです。

今回はパスポート上の表記や中華航空の社名についても台湾という表記に改めていこうとする第一歩の法案が可決されました。


詳細についてご説明していきます。


ー動画ー

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159字

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