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久しぶりの投稿。

noteを始めて7ヶ月が経ちましたが、しばらく投稿ができていませんでした。

もう今年もあと3ヶ月ちょっとですが、今年の上半期にあったことを書いておこうと思います。

チェリーの子宮蓄膿症やマリちゃんの肺水腫など、上半期はいろいろありました。

2月にチェリーが子宮蓄膿症になり、子宮を摘出する手術を受けました。子宮蓄膿症は、子宮に膿が溜まる病気で、避妊手術をしていないシニア犬は特にかかりやすいそうです。

シニア犬だけでなく、避妊手術をしていない子は、かかる可能性があるので注意が必要です。

チェリーは、生理後におしっこに赤い膿が混ざる、震える、元気がないなどの症状が出ました。

薬で溜まった膿が出る場合もあるので、まずは膿を出すために薬を飲んで様子を見ることに。

しかし、チェリーは薬を飲んでもよくならず、ご飯やお水が飲めない状態になり、手術が必要だと言われました。

手術後に面会に行ったときのチェリー🐶

調子が悪く、14歳と高齢だったので心配でしたが、無事に手術を受けることができ、今は元気に過ごしています。

最近は、寝る時間が増え、筋力が衰えて自分で起き上がれないことが多くなってきました。

転けたり立てなくなったりすることが増えたので「ヘルニアかもしれない。」と思い病院へ。

診察の結果、ヘルニアではありませんでした。

でも、足の筋力がだいぶ弱くなっていて、足も抜けやすい状態になっていました。

ビタミンのサプリメントを処方してもらい、少しは効果があったのか、よろけながらも自分で立てるように。

ベランダで運動中🐾

寝たきりにならないように、起きているときは部屋の中やベランダで運動を頑張っています!

少しでも快適に過ごせるように、コルセットやベッドなど、何を取り入れたらいいのか、毎日いろいろ調べるようになりました。

また、取り入れて良かった物や使った感想を投稿していきますね。

書いておきたいことが多く長くなったので、マリちゃんの肺水腫のお話はまた次回に。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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