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映画「新世界 ポール・ロズディ監督の旅映画」(2005年)

インスタグラムのお友達から教えていただいた映画「新世界」。かつてのハプスブルク帝国領内の諸都市をめぐりながら、過去の街の様子と、撮影時の様子を見比べていくような映画です。

映画「新世界」 Amazonプライムより画像お借りしています

登場するのは以下の街や地域です。(見落としもあるかも)

モスタル(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ)
サラエヴォ(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ)
ウィーン(オーストリア)
ティミショアラ(ルーマニア)
ハンガリーの山間部 林業の様子
トリエステ(イタリア)
コトル(モンテネグロ)
サラエヴォ(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ)
プスタ(ハンガリーの平原)~ロマへの迫害の話
ボリスラフ(ウクライナの油田地帯)
イヴァノ・フランキフスク(ウクライナ)~ホロコーストの話
チェルノフツィ(ウクライナ)


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