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言葉泥棒

まいどまいどーも、二瓶です。
とにかく気になる詩を読んでいる、と不安になることが一つあります。
それは誰かの表現を盗んでしまっていないかということです。
インパクトのあるフレーズを真似してしまったり、勝手に使ったりしてるのではないかととても心配です。
文章を書かれている人は言葉に敏感だと思うからそんな方に「あ、これ私が前に詩にしたやつ!」なんて思われたら。
本来〇〇から引用とか書かなきゃいけないところですよね。
なかなか大変なことだ。
オリジナリティはどんなジャンルでも大切なものだと思う。言葉泥棒をしないようにするには、情報をこれ以上頭に入れないことなのだろうか。
でも文章が読みたい…。
わたしが独特で個性的で魅力的な文章を書けばいいのだ!
それが一番の問題なのだと気付きました、ハイ。

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