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詩作の喜び

まいどまいどーも、二瓶です。
皆さん、詩書いてますか。
noteの詩を読んでいて、こんなレベルの高そうな物がわたしにかけるだろうかと悩んだりしませんか?
落ち込むと自分の書いているものは詩ではない、OMG!ものだと感じることもあるかもしれません。
難解な言葉を使いこなしたり、秀逸な言葉遊びとかはできていないと悩むかもしれません。
制限があるものが韻文だとするならば、
自分の書くものは韻文でなく散文なのか。
いやいや雑文とも言えると惑うこともあるでしょう。

どうでもよろし。

わたしぐるぐる迷いっぱなし!

自分が詩を書きたいと思ったら色々試して書いてみりゃいいんじゃ。
笑われてもいい、それは浅薄だと注意されてもいい、まずは書いてみりゃいいのじゃない?

書きたいなら書くべきだ。

自分と向き合う、哲学的、愉快、好きに書いたらいいと思う。
わたしはちょっとほんわかしたり、笑えるものが好きだ。読んでいて楽しくなれるものを自分でも書いたり出来たらいいと思うけどね。まぁ難しいけども、誰かが少しクスッとしてくれたら、わたしは嬉しいですな。

そういう詩を軽んじる人の存在はなんとなく感じるけど、面白いものは力強い、ユーモアはひとつの才能である。

面白い作品に出会えるとわたしは喜んでいる。
あなたの詩を読んで楽しんでる人間がここにいますよ〜。
泣かせるよりも笑わせることのほうが難しいと言うし。

レッツ詩作。

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