noteの分析(note始めてみた)
note始めて見ようと思い
noteって何するところなのかを自分なりに調べてみました。
noteの中からnoteに関する投稿を探したまとめです。
noteユーザー層分析
■クリエイター、著名人
■情報発信を仕事にしていない方
■ユーザーのTwitter率は高い
■女性が比較的多い印象
noteコンテンツ分析
■日記的な更新(私小説)
■小説、写真、漫画
■お題タグ
note的交流(SNS)
■新しい知見
■スキ(相互?)
■ゆるい繋がり(メッセージなどnote内交流)
参考にした主な投稿です
「noteは息継ぎする場所」
息継ぎ=息抜きという感じでしょうか。
なにかに力を入れて集中したあと脱力する場所がnote。
そんな感じに思えました。
「noteの方がTwitterよりフォロワーとの距離が近い」
aaru@高校生さんはnoteがめちゃめちゃ気に入っているそうです。
私も「noteいいよ」がある意味洗脳されているかもしれません。
「note内で投げ銭が浸透しにくいか」
TwitterやFacebookは属性の繋がりがあり同じ方向を向いている投稿が多くなる。
noteはタグを軸にした繋がりが大きいため、異業種交流会のような感じになっているのでないかと思いました。
新井大貴さんのnoteを分析した投稿がとても参考になります
「noteで活動するにあたって、重要なこと」
noteを利用するユーザーは発信する側、受信する側、双方において、リテラシーの高い人間が多い
民度が高く、比較的年齢層が高めなイメージがあるようです。
確かに炎上系のイメージはnoteにはありません。
「noteを始めて2ヵ月」
毎日noteを更新している みみみさんはnoteを始めて2ヶ月で16,000PVになりビュー数やスキ、メッセージが更新の支えになっているようです。
これは「読んだ」や「足跡」的な感じがあるのかと思います。
「『note』を始めるに当たって」
『note』で使われているカテゴリーのタグは「日記」が多い
なるほど!
noteは交流の文化があるのか
Noteを始めるの人は私と同じように分析しているでは?
「noteって、いいよね。」
”ただの一般人”が書いたエッセイに興味持つ人がたくさんいる
ゆるい繋がりがnoteを通して出来上がっている気がしました。
交流ができる居場所かな。
「noteのメリット」
書けばとりあえず誰かしらがスキを押してくれます
Twitterでも「♡」があったほうがうれしい。
優しい人がnoteには多いのかな。
「noteと私」
活躍している人がnoteに増えてきて、ちょっと文章綴りたいだけの私は、色んな方の記事に興味を持ちつつも、多少居づらさを感じ始めている。
注目を集めている投稿があると、みんななんとなくそれを目指している雰囲気がでてきてるのでしょうか?
ある期間で更新をやめる方が多くいる印象があります。
noteの流れでユーザーも変化するのでしょうか?
もしかすると古参は多くいない?
「noteに書いてわかったこと」
いけのなのさんの「自分を出したら嫌われまくった話」興味持ちました!
書くことがアウトプット
アウトプット大事!
「はてなブログとnote」
最後にはてなに誘導
集客としてのnote利用?
「最近のnoteの新発見」
プロフィールにあるTwitterアイコン(RSSの隣)のことです。
さて、まとめに入る前に活躍しているユーザーを調べるために、フォロワー数TOP300のユーザーを分析しました。
フォロワー数ナンバー1は「くるり official」の35731フォロワー。
ちなみに、3万台が最大値で殿堂入りな位置。
また、2014年に始めたユーザーが割合的に最も多く2015年が最も少ない。
2018年に始めたユーザーのTOP300は約1割ほど。
山の上のパン屋で有名は「平田はる香」さんは20,377フォロワー。
「山の上のパン屋に人が集まるわけ」は2018/04/16 公開 3142 スキ
TOP300には芸能人やマンガ家、写真家などとアーティスト系の方と、なにかの分野での著名人が多く入っています。
まとめ|noteの分析(note始めてみた)
自分なりの結論として、無名でも有名でも時流に乗れば注目を浴びることができる。
「誰かが言いたいこと」を書くとスキが付きやすい。
noteの良いところは交流(SNS)なのかなといまのところ感じています。
集客としてのnoteは、バズは、はてブやTwitter、Facebookのシェアを初速で狙ってスマニュー砲などを狙う感じ(だと思う)なのでnoteじゃなくてもと。
そして、もっと深く知りたい方はこちらが参考になります。
今回、note初投稿です。
最後まで読んでいただきありがとうございます(感謝!)