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メンバーシェフインタビュー

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Chefs for the Blueで活躍するシェフたちのプロジェクトへの想いを紹介します。
運営しているクリエイター

#シェフ

メンバーインタビューVol.10 ラぺ 松本 一平

10周年という節目に合わせ、最近、店をリニューアルしたという「ラペ」の松本一平さん。コック…

Chefs for the Blue
2週間前
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メンバーインタビューVol.9 Mr. CHEESECAKE 田村 浩二

田村シェフは、次世代のフランス料理を担う若手シェフとして注目を集めながら、2018年に突然、…

Chefs for the Blue
1か月前
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メンバーインタビューVol.8 ドンブラボー 平 雅一

コロナ禍を経て頻度はずいぶん減ったものの、以前から料理人仲間と様々なテーマで勉強会を開い…

Chefs for the Blue
2か月前
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メンバーインタビューVol.7 洋食おがた 緒方博行

【洋食おがた】を京都にオープンしたのは2015年10月です。その当初から、自分の店で使う食材は…

Chefs for the Blue
2か月前
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メンバーインタビューVol.6 パーラー江古田 原田 浩次

広島市に生まれ育ち、幼い頃から釣りが好きだったという原田浩次さん。「パーラー江古田」を開…

Chefs for the Blue
2か月前
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メンバーインタビューVol.5 研野 酒井 研野

昨年娘が産まれ、親になったという酒井さん。それ以来、『つなぐ』ということに自然と意識が向…

Chefs for the Blue
2か月前
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メンバーインタビューVol.4 FARO 能田 耕太郎

イタリアで20年近く、現地料理界の最前線を走り続けた能田シェフが日本に戻り、始動した銀座「FARO(ファロ)」は、当初からコンセプトに“サステナブル”を掲げてきました。ですが、イタリアのスローフードの文化に親しんできた能田シェフは、日本のサステナブル・シーフードの取り組みに遅れと難しさを感じていると言います。 「イタリアでは肉をよく食べますが、実は天然の肉、つまりジビエに関しては資源管理のため、、州によってすでに禁猟措置が取られている種もあります。国民もシェフも、その状況や

メンバーインタビューVol.3 ラチュレ 室田拓人

C-BlueメンバーインタビューVol.3は、「ラチュレ」の室田拓人シェフです。狩猟免許を持ち自ら…

Chefs for the Blue
2か月前
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メンバーインタビューVol.2 てのしま 林亮平

京都の老舗料亭「菊乃井」出身の林さん。和食のユネスコ無形文化遺産登録を実現させた主人の村…

Chefs for the Blue
2か月前
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メンバーインタビューVol.1 カンテサンス 岸田周三

10年以上前から海の異変を感じていたという「カンテサンス」 岸田周三シェフ。 「年々、魚が…

Chefs for the Blue
2か月前
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