Lovegraph。特別な1日。
『この写真めっちゃいい!これもいい!映画のポスターみたい笑』
妻と、完成した写真を見る。二人とも超ハイテンション。普段写真に撮られることは苦手な僕だけど、なんかめっちゃいい感じで写ってる。
妻は最高の笑顔を連発しているし、光の加減とか、バックの横浜の景色もいい感じ。
昨年の8月、僕たちは入籍の記念にとLovegraphで写真を撮ってもらいました。
最近はみんなスマホを持ってるし、アプリのカメラでそれなりの写真が撮れる中、なんで僕はLovegraphで撮ってもらったのか、せっかく時間があるので書き残しておこうと思います。
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きっかけは昨年の4月、妻の誕生日を計画するところから始まります。6月の妻の誕生日を、1日丸ごとプロデュースすると事前に伝えていたので、何か特別に思い出に残ることができないかと色々と調べていました。
その時に見つけたのが『Lovegraph』です。
ホームページやinstagramを見てみると、そこはいくつもの幸せな様子の写真が並んでいました。
いつもiphoneで妻の写真はいっぱい撮っていましたが、同じような構図で同じような写真が多いなと。
プロにお願いしたら、自分たちもこんな素敵に撮ってもらえるのかとすごくワクワクしました。1日デートして、夕暮れ時に浜辺でプロに写真を撮ってもらう。きっと妻にも喜んでもらえるんじゃないかと思えました。
そんなこんなで申し込み、いざ当日。
土砂降りの雨。
なんでやねんー、、、(泣)
泣く泣くカメラマンさんに延期のお願いをして、その日は計画を一部変更。残念。。
というわけで日程を変更して、入籍をする8月にその記念として撮ってもらうことになりました。
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当日は17時の夕暮れ前に開始をお願いしました。明るい時間と夕暮れと、暗くなってからのいいとこ取りをしたかったので笑
その日は赤レンガ倉庫の割には人が少なくて、天気にも恵まれて。
撮影をお願いしたISANORIさんはとても明るくて、妻も僕もすぐに打ち解けて撮影が始まりました。
それからはあっという間の2時間でした。
基本的にはISANORIさんがリードしてくれて、3人でワイワイとどんなポーズがいいか、どんな背景がいいのか話しながら、どんどんと写真を撮ってもらいました。
これは後ろのピカチュウがポイント。でかい。
最後は横浜の夜景をバックにして。
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Lovegraphの体験を通して僕が思ったこと、それは『意味のある』サービスが人の人生を豊かにする、ということです。
極端なことを言ってしまうと、iphoneでもそれなりの写真を撮れちゃうし、最近はGoogle pixelの写真もすごいと言われています。
機械が進化して、写真は簡単に撮れるようになってきて。
それでも僕がLovegraphに撮影をお願いしたのは、特別な日に、その日の思い出を『抜群に素敵な写真』に残したかったから。
やっぱり、プロに撮ってもらう写真は自分で撮ったものとは全然違いました。撮ってもらう体験自体も特別なものでした。
今後妻と二人、年を重ねても、きっと入籍の日に紐づいてこの写真を思い出すでしょう。
スマホは便利で、写真は誰でも撮れるもの。でもLovegraphはその写真と体験に、特別な意味を与えてくれる。
『世界中の愛をカタチに』
これはLovegraphのミッションです。
写真に「記録」以上の「意味」を与えるサービス。
またお願いしたいねと話しながら、妻と写真を見返す時間が大好きです。
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