日が出ている時間が少し長くなったと感じた日
今日もみなさん、お疲れ様。
今日も私は恒例の(?)、運動を兼ねたお散歩をしてきた。
10月頃とかからだっけ、気温が下がり、季節の変わり目に入り、秋めいてきたりする頃から、だんだんと日没の時間が早くなってくる。
ついこの間まで、18時頃でもあんなに明るかったのに、17時頃にはもうこんなに暗いの!?って思うようになる時期が毎年あるよね。
私は大体いつも、出かける時にはその日の天気と気温を確認するのだけど、そういえばここ2ヶ月くらいで、自分が住む地域の天気と気温を確認した時に撮ったスクショが何枚かあったから、見返してみた。
まず1枚目。これは、今年の元旦に撮ったスクショ。日の入りは16:39。
お外が暗くなるの、早かったよね。
次、2枚目。これは、1/19に撮ったスクショ。日の入りは16:55。
元旦の時より、日の入りの時間が約16分遅くなった。
最後に、3枚目。これは、今日撮ったスクショ。日の入りは17:05。1/19より、日の入りの時間が約10分遅くなった。
先日まで、16:30頃とか、16時半を過ぎた頃には日の入りを迎えて、17時になる前には外が暗くなっていたというのに。
日の出の時間はいつも確認していない。
けど、やっぱり、午後から外に出かけると、帰る頃には日没の時間を過ぎるから、
「あ~、ちょっとずつ日が出ている時間が長くなってるな~」というのを、空模様を眺めながら体感で感じている。
とはいえ、まだこの先しばらくは寒さが続くし、空気が冷たくて冷えることに変わりはない。
今年は暖冬とか言うけれど、寒がりで冷え症な私からすれば、冬を毎年寒さ対策を必死でして乗り越えていく季節であることにも変わりはない。
けれども、こうして毎日のちょっとした変化に気がつける余裕が少なからずあるというのはいいことだなぁ、と思う。
というわけで、今日もみなさん、温かくしてお過ごしください。
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