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冬+夜+ひとり = チョコミント

ひとりって漢字で書いたらバランス悪すぎて見てておかしくなる。

一人

うわあああああああああああああああああああああああああ


これだけは本当に日本語の欠陥だと思ってます。どうも、僕です。
いい感じのタイトルを思いついたので書かなきゃですですスチュワーデス。最近はポリコレに配慮してキャビンアテンダントとか客室乗務員とかCAとか言うらしいですね。これからこのスチュワーデスという言葉もどんどん廃れていくことでしょう。”子供”が配慮で”子ども”になったように”一人”もさっさと絶滅させてくれんかな。

タイトルを頭の中から降ろしていくときに必要なのが受肉させることです。順番をどうするか、スペースか句読点か、漢字かひらがなかなどなどを推敲します。大切なことですからね。
でもこういうことを考えてnote書いてるのってきもくないですか? タイトルくらいスパシャキッっと決めろよとか、そこまで気にして読んでねぇよとか言われそうなので勝手に怯えてます。
気にしてることを悟られないようにしないと叩かれますからね。ファッションとかっていかに自分がファッションに無頓着かを競ってるとこありじゃないですか。無造作ヘアとかナチュラルメイクとか。他人に努力させといて努力は見せるなってやばくな~い? 残業するな、家でやれ。みたいなもんですかね。ブラック。
でも実際他人の努力なんて見たくないわけですよ。そんなのがもし見えてしまったら「働きたくない」なんておいそれと言えなくなっちゃいます。ダレノオカゲデ光線で消し炭です。ジュワッ。
多くの人はアイドルやアーティストに努力なんて求めません。曲の、ダンスの、顔面の完成度がすべてです。みんなそのことを知っているんです。だからこそファンは逆に彼ら彼女らが努力するところを見たいわけです。実はがんばり屋さんなのが尊いんですよね。うちらはそこらのにわかとはちがうけんね、みたいな。ひらがなよみづらっ。

だからこそ、ひとは完璧なものにあこがれるのです。

ちぇるーん!!

なのでめちゃくちゃ推敲するのです。


ここまでは聖テレサ女学院の提供でお送りいたしました。


そしてここからはチョコミントアイスの話をします。


私的チョコミントアイスランキング  一般流通編 第3位

I have a dream.

セブンティーンアイス・チョコミント。チョコチップにこだわっています。パリパリじゃなくてフレークなんですね。そのおかげでなめらかな舌ざわり、チョコとミントが高いレベルでマッチします。


私的チョコミントアイスランキング  一般流通編 第2位

ガリガリ君の会社

アカギ・チョコミントアイス。スーパーで買えるラインナップだとダントツです。冷凍庫でもかちこちにならないという流通に適した進化を遂げています。やわらかクリーミー。最近はチョコの量を調節できる意欲作も販売中。


私的チョコミントアイスランキング  一般流通編 番外編

豆乳に…投入っ!

キッコーマン豆乳・チョコミント味。意外とおいしい。ミントの香りがするアイスココアなイメージ。実はネタじゃない。見た目と偏見で損してる商品。走りたくなるさわやかさ。豆乳紅茶味もおすすめ。


私的チョコミントアイスランキング  一般流通編 第1位

高い、けど…

サーティワン・チョコレートミント。王道、だけど意外と頼まない。専門店だけあってなめらかさが違った。ぱりぱりチョコ多め。香りも洗練されてる。永遠のレギュラー。ちなみに今日初めて食べた。


以上、いきなりチョコミントランキングでした。


…いきなり過ぎでしたかね? 本題じゃないはずなのに画像漁るので大変でした。でも楽しかったです。買ってこようかな。冬の夜だけど、歯はみがいたけど。自分で書いてて食べたくなりました。でもこういうのって興味ない人は興味ないですからね。チョコミントアイスってきらいな人多いらしいじゃないですか。歯磨き粉って言われてるらしいです。

人は自由で選ぶ権利がある。大切なことを学べるいい動画ですね。

今日ひとりでサーティワンアイスいってきました。そして中で食べようかな、と思ったら座席ありませんでした。冬、夜、ひとりでチョコミントアイスを食べました。舌って固くなるんですね。面白いことを知れました。ダブルだったのでもうひとつ、ナッツトゥーユーも食べてみました。おいしいと聞いたのですが、ナッツ部分の主張が激しかったです。くるみがまるまる入ってるとは思わんやん…。でもまあ、面白かったので満足です。
え? 本題はたったこれだけ? 前置きとランキングいる? すません、書きたかったので。

言いたいことをいうのが下手なのでしょうか。まあいいです。こういうところで下手に落ち込んだり謙遜したりするからかまちょとかメンヘラとか言われるんですね。そういうのって他人を巻き込んでしまうから嫌です。ひとりだったらいくら落ち込んでも被害ゼロなんですが。その点、自意識が暴走していた時にちゃんとほっておいてくれた人はすごいですね。自意識の扱いが手馴れてます。ああいうときって話すればするほど巻き込んで巻き込んでぐっちゃぐちゃ、傷の治りも遅くなります。
「どしたん? はなし聞こか?」みたいな理解ある彼くんは自重してください。話を聞いてほしくない人もいるんです。めんどくさっ。

最近はずっとこの自意識をテーマに書きたかったんですが、言いたいことがありすぎて手を付けられませんでした。なのでこんな余談みたいなところで書いてるわけです。気負わない方がいいですね。こんどちゃんと書きます。たぶん。絶対とか書いたら書かなくなるので、こいつ。

すっきりしました。では!

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