小学生が読書好きになる！児童文庫4選
絵本や大型の児童書では物足りなくなってきたけれど、大人向けの一般書にはまだ早い。
そんな小学生におすすめしたいのが、児童文庫（ジュニアノベル）！
子どもが大好きなカッコイイ表紙や挿絵に、エンタメ要素たっぷりの内容ですが、小中学生向けなのでラノベより安心！
どんどん読めちゃう児童文庫で、読書好きになりましょう！
青い鳥文庫（講談社）
世界・日本の名作から人気漫画のノベライズ、ノンフィクションまで幅広いラインアップが魅力！
1980年創刊のレーベルなので、パパママがお気に入りだった1冊もきっとあるはず！
ポプラ社文庫 （ポプラ社）
「かいけつゾロリ」シリーズや「おしりたんてい」シリーズで、子どもたちにはおなじみのポプラ社！
本屋大賞受賞・アニメ映画化された『かがみの孤城』など、話題作をルビ付き・挿絵入りで小学生にも分かりやすく紹介しています！
角川つばさ文庫（KADOKAWA）
小学校低学年から中学生まで、子どもたちの「読みたい気持ち」を応援するレーベル。
青春、冒険、ファンタジー、SF、ミステリー、 ホラーなど、人気のエンタメ小説がたっぷり！
岩波少年文庫 （岩波書店）
古今東西の名作を美しい日本語で届けるために、1950年に創刊された老舗レーベル。
児童文学の名作はもちろん、むずかしい古典の少年少女向けアレンジも得意！
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