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うつに2度なってわかった食べすぎたらダメな食べ物

今回は、私の経験を元に食べすぎたらダメな食べ物をお伝えします。
実際にこれまでメンタルが落ち込んだ時に、どうして落ち込んだのかを振り返ると、決まってこれを食べすぎていました。
今メンタルが落ち込んで悩んでいる人も、今は元気でもメンタルが落ち込まないように対策をしたい人にも、参考になる内容となっていると思うので、ぜひご覧ください。

食べすぎたらダメな食べ物

結論からいいますと、食べすぎるとダメな食べ物は
「炭水化物」
です。

あくまで私はこれまでの経験からこの結論に至りましたが、調べてみると実際に研究結果として、炭水化物(GI値の高い食材)の取りすぎにより、うつ病や気分障害、疲労感などの症状を引き起こしたり悪化させたりする可能性があるということが示唆されていました。

食べすぎて自分はどうなったのか

うつ病やメンタルが落ち込んだ場合、過食や拒食など食生活に何らかの異常をきたす事がありますが、私の場合は過食がやってきました。
とにかく何か食べたい、物足りないという状態が続き、その欲求を手軽に満たす事ができるのがお米でした。とにかく米を炊いてふりかけをかけて食べる、お腹が空いたらまたすぐに米を食べるというような生活を繰り返していると、どんどん気分も落ち込んでいき、体重もどんどん増えていきました。今考えると、なんて生活をしていたんだと思いますが、当時はそうしないと過ごしていけないというほどの状態でした。

食べすぎないためにできること

いくつか方法はありますが、私が1番効果があったことだけお伝えします。
それは、葉物野菜をたくさん食べることです。私の場合はキャベツをたくさん食べました。
キャベツは比較的簡単に手に入る食材ですし、生でもそのまま食べられる食べ物です。炭水化物を食べすぎたくないので、食事の最初にバクバク食べていました。これも調べてみると、DaigoさんがYoutubeで近しいことを動画で上げていたので、みてみることをおすすめします。(少し趣旨は違いますが、総じてダイエットにもなるのであれば、いいことだと思いますので参考までに)


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