自分が好きと言えますか??

こんにちはcheecoです!

タイトルにもある通り、あなたは自分のことが好きだと言えますか??

私は、自分のことが大好きです!

良いところも、悪いところも含めて、本当に自分が好きです

そう言えるようになったのは、30代後半になってからですかね??

それまでは、自分の事を好きどころか、むしろ嫌いでした。

人って不思議ですね。嫌いだったのに、大好きになっちゃうんですから。

何でそんな変化があったのか、、それは、

他人を気にしなくなってからですかね。

自分が嫌だなぁ~って思うことって、ほぼ他人からのことなんですよね

それを排除したら、自分が好きになり、ストレスも激減です

無責任に過ごすってことではないですよ。

もちろん、仕事などで、好き勝手していいわけではないです。

そこは責任を持ちましょう(笑)

責任に対することはしないといけないですよね。 それが果たせていないのであれば、文句言われるのは自己責任ではないですか??

具体的に私がどう考えるようになったか

・後悔しない行動をする  

・伝えたい気持ちは伝える(プラスな事柄)

・他人の目や評価は気にしない

・人の文句は言わない

・毎日に感謝して愉快に過ごす


こんなところが主なところです。

(後悔しない行動をする)

これは出来そうでなかなか出来ないですかね?でも、出来る範囲で行動を起こすようにしています。なので、フットワーク軽いです。

行かなきゃと思えば可能な限り行っちゃいます。

何が一番ダメって、自分で行動しない選択をしておいて、文句を言う事、それが一番ダメですよ!言い訳するようなことはダメです。 

(伝えたい気持ちは伝える)

これはですね、両親や子供、親しい人には特にですよね。 ご飯を作ってくれてありがとう、や、いつも居てくれてありがとう、いつも怒ってごめんね、等々です。

伝えてますか??ありがとうってあまり言わないですかね?

人はいつどうなるか分からないですからね、これも最初のに付随するのですが、いつどうなっても良いように、日々伝えたい気持ち、思っている気持ちは伝えましょう。人は言葉に出さないと思いは伝わらなかったりするものです。

当方は基本的にかかわってくれた人、レジの人とか、何かしてくれた人には有難う!っていうようにしてます。お互い気持ちいいですよね♪

 (他人の目や評価は気にしない)

これを気にするようになると、地獄へようこそですよね。

そんな人、案外おられるので、ほんとうにご苦労様です。って思います。   

気にしちゃだめですよ。人は好き勝手言いたがるものですから、そこはこちらが寛大になってあげないとダメですよ。

バカ相手にケンカすると馬鹿を見るのと同じ原理ですよ!

ハイハイ、って聞いといてあげればいいんですよ。上手に聞き流してあげましょう!これが出来ればずいぶん楽ですよ!

(人の文句は言わない)

これは、因果応報ってやつです!

人に言った負の言葉は回りまわって自分に返って来ますから、言ってもろくなことがないですよ。

いい言葉だけを口から発するようになると、そんなそんなトラブルに巻き込まれることはなくなりますよ! 

嘘だと思うならやってみてください

(毎日に感謝して愉快に過ごす)

全部つながっていると思うのですが、日々あったこと、出会った人、起こった事に感謝しましょう。

日々、奇跡の積み重ねですからね。起こることは、自分に与えられた試練だったりもします。

そして、日々の試練も出来るだけ楽しみましょう! 苦しいこともつらいこともあるでしょう!でも、そこをポジティブな言葉を発して、それすらも楽しめるようにしましょう。

頑張っている自分を斜め上からもう一人の自分が応援しているような感じでみると良いすね。

出来ない時も精いっぱいがんばった自分を称えて、出来なかったぁ~!!!でも、頑張った~!って言ってみても良いかもしれませんね。

とにかく、負の感情はNGです。結果出来なくても、その出来なかったこは経験となり、次のどこかのチャンスに必ず役立つ時が来ます!

点と点は自分の人生をしっかり歩んでいる内に、きっとつながってくると思います。

自分を好きだと言える自分。

自分の事を一番自分が信じてあげて、愛してあげないと、自分以上に誰が好きになってくれるんですか?!

人なんて、みんな不完全な生き物ですから。

不完全だから良いんですよ。不完全だから面白いし、不完全だから色んな人がいるんです。完璧な人なんていないです。

だから、みんな素敵なんです。

自分を好きと言える自分だと、人生楽しいですよ!



書き綴っている時にふと

引き寄せの法則

について書きたくなりました。

次は引き寄せの法則について書きますね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?