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1月7日(日めくりカレンダー)

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モスクワ市。
改築したにもかかわらず、セトゥーニの救世主ネルコトボール聖堂(1674年~1676年)は、《ロシア雷文模様》様式建築と呼ばれて、すべての人に、清潔な色・優雅な線で、釣り合いのとれたスマートな姿を今日までもたらした。

カレンダーとは別の角度から撮った写真だが、チェブラーシカの作者のウスペンスキーさんの葬儀が行われた教会である。

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最寄り駅は、クンツェフスカヤ駅(3号線・青い地下鉄、4号線・水色の地下鉄、11号線・青緑色の地下鉄)。

その後、バスに乗る必要があり。


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モスクワ市
聖ウラジミール小児病院(1881-1883)内にある、企業主のP.G.フォンデルビスが建てたトロイツェ・ジボナチャリノイ聖堂の外見は、古代ロシア建築の驚くほど細い線の繰り返しになっている。

最寄り駅は、ソコーリニキ(1号線・赤い地下鉄)か、エレクトロザヴォーツカヤ駅(3号線・青い地下鉄)。下車後、20分くらい歩く。

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