ソウルへの旅 ふりかえり
夢のような時間からすでに10日が経過しました。楽しかったソウルへの旅を早速また計画しようと、日々情報を模索しています。
ソウルでやりたかったことのうち、90％ぐらいは達成できたのですが、
やっぱり韓国語でたくさんの言葉を伝えるという点では、達成度は30％ぐらいです。だから少なくとも1年以内にはまたソウルか、もしくは釜山でも、韓国に旅に出て、どれだけハングルでコミュニケーションできるか試してみたいです。
そして、次回はもっと食を掘り下げます。
日本の食材や調理法と共通点がたくさんあるし、食事に対する考え方が、やっぱり日本と似ていると思いました。野菜や果物も、日本ではあまり目にしない真桑瓜や、南国フルーツドリアンなんかもありました。
麺屋さんや食堂に行っても、皆さんの食べっぷりが気持ちいい！
カルグクスなんて、洗面器ほどの大きさなのに、一つを1人でたいらげてます。
料理の専門的なことはわからないのだけど、食への愛情をとっても感じました。見ていて幸せな気持ちなりました。
また、Seochon 西村ゲストハウスに泊まって、Mrs Lee の特製カレーをいただかなくては！
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