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ファン・サポーターのグラデーション

SNS特にTwitterで奈良クラブ関連への反応を観察していて感じるファン・サポーターの温度差というかタイプの違いからくる反応がファンビジネスってやはり難しいなーとなっている。
見かけるタイプ
・スポーツ観戦が好きな人
・サッカー観戦が好きな人
・Jリーグが好きな人
・奈良クラブが好きな人
・選手が好きな人
・特定選手が好きな人
・応援することが好きな人
・応援している自分が好きな人
・応援している人が好きな人
って大きく分かれる。
そして“好き”のタイプにも
・見ているだけで満足な人
・クラブや選手、ファン・サポーターそれぞれで距離詰めたい、中に入りたい人
って感じで分類出来る。
また、これらとは別に特にファンではないけど地元だから応援するよってタイプも存在
それぞれ特定のタイプで先鋭化する人もいれば複数の感情が入り混じってる人もいる。
どれがいいとか悪いって事ではないけど、こうやって雑多なタイプが集まればそれぞれ優先すべき事柄も様々、まとまると大きな力にもなるけど衝突も避けられない。そんな中、バランスとってファンビジネスでマネタイズしながらビジネスとして成長し続けるのって大変だよなーと改めて感じる。
ゲームの世界にいながら、勝ち負け以外の部分で求心力を持ち続ける必要性がある。その為にも短期、中期、長期の目標を明確にすると共に絶えず存在意義を明確に発信し続け、進んで行く事が重要になってくる。なかなかシンドイ世界、そこで地域の人(大人)が存在意義をしっかり理解し応援し続けられるかが大事な要素になってくる。
特にお金の部分でな
あっあと変な嫉妬心や妬みを排除することも重要

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